「連載700回」であります！

 

「700の７」

 

…ってえのは…やっぱ！

パチンカーのGジィさんからすれば、

 

「なんとなく縁起良さそう？」

 

…な数字なので、おのずと

筆（※←正確にはパソコンのキーボードw）も

走る…というものでして、今日は

 

「男が見（魅）せる

セクシーなオナニー」

 

…について論じてみましょう。

 

さて！　ここ『アグリーアブル』の姉妹店である

池袋のハプニングバー『B-DASH』のホームページで

愛莉（アイリ）さんという女性が

 

「遅漏防止法」

 

…の一つとして、

 

「ボクのオナニー見て！→ああ、もう我慢できなくなってきた～！→我慢できないから入れてイイ？」という手順を

ふんでみるのはいかが？　

女子って、あんまり「男のオナニー」を見る機会がないので、

絶対に興味津々なハズ♡

雰囲気に飲まれて自分もオナニーしちゃう、なんてことも

充分あり得マス!?

 

…みたいなことを書いておりました。

たしかに、

 

「最初は自分の

慣れたハンドジョブで

愚息を適度に

盛り勃てておき、

途中から女性器に

バトンタッチする」

 

…のは、「遅漏」には

なかなかに有効な戦術だと、

じつはやや遅漏気味なGジィさんも思います。

 

しかしながら、ぼくが愛莉さんのコラムで

むしろ注目したいのは

 

「女子って、

あんまり『男のオナニー』を

見る機会がないので、

絶対に興味津々なハズ♡」

 

…とのくだりであって、

もしそれが本当なら

 

「女性の眼前で

オナニーして見せる

という行為」

 

…は、男性にとっての

 

「口説きテク」

 

…としても、充分に機能する…

ってことなのです。

そして、たった数行前…ぼくは

 

「もしそれが本当なら〜」

 

…と、控えめな表記をしたばかりではありますが、

ぶっちゃけコレは…Gジィさんの、

過去の豊富な女性遍歴からも、

 

「本当！」

 

…だと断言できるくらいの

 

「膨大なデータ」

 

…が、（脳内に）揃っています。

 

「ヤレるかヤレないか…

微妙なラインにいる女性」

 

…を、終電間際の

 

「ボクのオナニー

見てくれない？」

 

…の殺し文句で、

 

「大逆転マン塁ホームラン！」

 

…みたいなケースも、実際に

数え切れないほどあります。

 

たとえば、一昔前…

こんなことがありました。

 

まだ、漫画喫茶やネットカフェのカップル席で

 

「最後までイタしちゃうような

男女がわんさか実在していたころ」

 

…の話です。

 

とある（当時）20代後半の

下ネタ大好きOLと、

居酒屋にてエッチな会話で

けっこう場が弾んだのち、

終電間際──

 

「ちょっとだけ

休憩していかない？」

 

…と、かなり露骨な口説きを

かけてはみたものの、

イマイチ反応は鈍く…

このままだと「食い逃げ」されておしまい

…という窮地に立たされたときのこと──

ぼくは起死回生を狙った、

こんな提案を彼女にしてみました。

 

「わかった！

だったら今から30分だけ

すぐ近くにある

マンキツに行って、

キミにオナニー見てもらうから

それでキミが欲情したら、

ラブホに行く

…ってのはどう？」

 

すると、ついさっきまで

 

「帰る気マンマン」

 

…だった彼女の態度がまさしく豹変し、

眼をランランと輝かせながら、

 

「マジ？　見たい見たい！

アタシ…男のオナニーって

まだ見たことないしぃ〜！！」

 

…と、マンキツ連れ込みに成功！

そこからまたラブホに移動して

 

「性交にも成功！」

 

…といった成功（性交）体験があるのです！

 

そう！！　愛莉さんも申しているとおり、

 

「女性には、男のオナニーを

見学できる機会は意外とない」

 

…のは間違いなく、たとえ

セクシー女優であっても風俗嬢であっても

それは決して例外ではないのです。

（※オナクラで働く女性は別ですが…w）

 

ただし、その「見（魅）せるオナニー」は

 

「セクシーかつ挑発的」

 

…でなければいけません。

 

じゃあ、「セクシーかつ挑発的なオナニー」とは

具体的には一体

どんなオナニーのことなのでしょう？

 

コイツはGジィさんの、

過去の豊富な女性遍歴から分析するに、

以下のような要素が推測されます。

 

（1）女性に見られているということを存分に意識した、

　　   羞恥にまみれる物憂げな目つき

 

（2）「貴女（の視線）がズリネタなんですよ」という事実の

          明確な意思表示（＝シコりながら「ぼくのこともっと

          見て見て」とアピールする）

 

（3）（「よがり過ぎ」などの）芝居じみたパフォーマンスの

          徹底的排除（＝独りでヤッているときと同様のリアルな

          オナニーを披露するよう努める）

 

（4）女性側の助太刀を懇願（＝例：お願い！

       （ぼくの）乳首、コリコリだけして！！」…ほか）

 

（5）イク瞬間をちゃんと見てもらう（＝女性は男性が

       「シコっているプロセス」だけではなく

       「射精」する瞬間も見たがっている）

 

とくに（5）は非常に重要で…コレで仮に

 

「貴重なイッパツ」

 

…を捨ててしまったとしても、

後々の展開に目を向ければ

 

「ヤッてみる価値は大！」

 

…だと、ぼくは考えます。

 

いったんオナニーを見せた（見た）関係

となった男女は、必ずその

 

「距離感」

 

…がぐんと縮まり…しかも、

 

「自分（＝女性側）を

ズリネタとしてくれて、

セクシーなオナニーを

見（魅）せてくれた男は、

かなり高い確率で

 “性的対象” へと格上げするから」

 

…にほかなりません。

だからこそ、ぼくゼヒ一度のお試しを

猛烈にオススメしたいのです！

さすがに日常社会では、そう簡単に

「お試し」できる機会なんて

ありませんでしょうけど（笑）、

ここ“ハプバー”においては、比較的

 

「あり得るパターン」

 

…だったりもしますから…ネ？？？

 

──ってなわけで、次は地道に

 

「連載800回」

 

…を目指し、日々妄想にアタマを膨らませる

所存でございますので、

同志たる『アグリーアブル』常連の皆さま、

それにオーナーのマツさん…

これからも変わらぬ応援と支援のほど、

よろしくお願いいたしますm(__)m