Vol.735 パイロットになりたかった!!
いきなりではありますが…
さらには! まったくエロくもなく
“ハプバー”には1ミリも関係ない話で、
誠に恐縮ではあるんですけど、
「パイロット」
…という職業は──
「航空大学校」
…だとか、
「自衛隊」
…だとかに入学しなくても
「なれる!!!」
…ってこと…皆さんは知ってました???
しかも、普通の大学を卒業していたら…べつに
「理系の学部」
…じゃなくっても
「大丈夫!」
…なんですって!? まさに
「目からウロコ!」
…の情報じゃないですか!!
Gジィさんは、この年(とし)になるまで
全然知りませんでした!!!
(※ただし、あくまで友人から聞いただけの “噂” なので、
細部はやや間違っているかもしれません。
ご興味ある方はネットなり書籍なりで
ちゃんと調べてくださいm(__)m)
アラカンに達した今現在ですら、
大阪の実家に帰るたび、
「オカン」
…からクドクドクドクド…
「アンタは眼だけはエエんやから、
パイロットになればエエのに…」
…と、必ず諭されてしまいます。
「なれば良かったのに…」じゃなくて、
「なればエエのに…」
…って(笑)。
「もうとっくの昔に
(募集要項の)年齢制限
過ぎてますよ!」
「目はたしかに今でも健康だけど、
そのぶん老眼が進んでますよ!」……
だけど、この耳寄り情報を知ったと同時に、
大学を卒業して以来──はじめて
「就職活動時代」
…のことを後悔しちゃいました。
「ああ…パイロット採用試験、
受けときゃよかったなあ…」
…と。まあ、受けたとしても
1000%落ちてましたけどね(笑)。
大学時代はマジ遊び呆けていましたから…。
しかし先ほども申したとおり、
「老眼」
…こそ、絶賛進行中ではありますが、
それなりの年齢になるまで、
それなりに「眼が良かった」おかげで、
けっこうイイ想いができたとは…
そこだけはぼくをそう産んでくれた両親に
感謝しております(^^)/
まず、(今は無理ですけどw)
すれ違った(逆方向に走る)電車に
乗っている可愛いおねえちゃんを
一瞬で判別できるだけの優れた
「動体視力」
…に恵まれていた。
あと、夜目が利くのか、
暗い場所にいる可愛いおねえちゃんを
やはり一瞬で判別できたりもする…。
そして、その眼力は、
アラカンの今でも維持し続けており、
まさに“ハプバー”みたいに
照明を落し気味な空間では…
相当なる恩恵を受けておるのです。
若いころは、
「メガネに憧れていた」
…時期もなくはなかったのですが、
「飛び抜けた視力を持つ裸眼」
…は、人生において大きな武器…
なのかもしれません、ね???
くだらなくて、かつ最後は
やや自慢になってしまい、すみませんでした!