Vol.755 【ハプバーでも最重要!?】「好きな体位」について(前編) - ハプニングバー アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.755 【ハプバーでも最重要!?】「好きな体位」について(前編)

先日、『アグリーアブル』姉妹店である

池袋に店舗を構える

ハプニングバー『B-DASH』

配信しているホームページ

 「愛莉さん」という女性が、

 

「好き体位

 

…について語っておりまして…

コイツは“ハプバー”での

 

「ハプり」

 

…においても、

非常に重要なテーマだと思ったので、

さっそくぼくもそのコラム追従し…

「対位」について、

真面目に考えてみることにしましょう。

 

まず、「愛梨さん」は…

自身「好きな体位」を問われた際の

「戸惑い」について、こう吐露しています。

 

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女子会エッチ系な話凸入した際…

あるいは、ここ“ハプバー”での

カウンター(席)トークでも…

 

「どんな体位好き?」

 

…ってのは…必ず盛り上がる

 

「テッパンQuestion(クエスチョン)

 

…だよね♡?

 

もちろん、アイリもこの手の話題は、

大好物♡♡…なんだけどぉ…

いざアタシ “コレ” を聞かれたときは…

真剣に考えれば考えるほど、

メッチャ悩んじゃって…

つい、Answer(アンサー)窮してしまうことも、

しばしば…だったりもします(^^;;

 

だってさぁ…どの対位も

その対位にしか無い

Merit(メリット)とDemerit(デメリット)があって、

 

「捨てがたい!」

 

…だもん♡ 違います???

 

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ですよね〜〜〜〜〜!!!

 

ぼくだって困っちゃいますよ〜!

そんなこと聞かれても…(T . T)。

 

日本の先人たちは、

 

「大江戸四十八手」

 

…みたいな、48種類もの対位 “開発” した…

とも、伝わっておりまして…

とは言え、ぼくが性行為中

こなせる体位なんぞは、せいぜいが

 

56体位(※頑張っても10体位くらい?)」

 

…に過ぎないんですけど…それらの

 

「貴重な持ち体位に

優劣をつける!」

 

…なんてことは、並大抵の作業ではありません。

 

「アレもイイし…

コレも捨てがたいし…

 

──「愛梨さん」コラム紹介を続けましょう。

 

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SEXの体位」っていうのは…

究極的に大雑把分類をすると──

 

「正常位」

「騎乗位」

「後背位(=バック)

 

…の3…じゃない?

 

たとえば、「正常位」だったら…

 

「もっともPure(ピュア)っぽさを演出できるから

愛し合っているという充実感が得られ、

(アイリにはMUSTな)チューもしながら、

挿入もできる!

けれど…腰運動は男性主体になりがち」

 

…だし、「騎乗位」だったら…

 

「女性側も攻撃的に動くことができるけど、

接触できるのは腰部分のみで密着度が低い」

 

…し、「後背位(=バック)だったら…

 

「やはり…腰運動は男性主体になりがちで、

密着度も低くて…しかも、

男性側からすれば…顔やおっぱいという

女子の “前面” が見えづらいけど…

ガンガン突かれてると…その

 “犯されてる感” に欲情しちゃうし、

アイリ個人で言えば…バックが

一番イイとこに当たる

 

…みたいなカンジで…まさに一長一短! 結局は

 

「どれもだ〜いすき♡」

 

…としか、答えようがなくなっちゃうわけで(苦笑)…

つまりが、どの対位もまんべんなく

 

Natural(ナチュラル)な

Timing(タイミング)で

回していく」

 

…のが「理想のSEXってことなんじゃないかしら?

 

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ここまでも…まさに「愛梨さん」

おっしゃるとおり

 

「自分の持ち体位(の一部)を

必要に応じて…

ナチュラルなタイミングで

まんべんなく回していく」

 

…という「理想のSEX論」

完璧なロジックですし、

なに一つ異論はございません。

 

あえて、補足するなら──

 

「騎乗位は女子の下乳が

エロく見えるので大好き♡」

 

「バックも女子の肩甲骨が

エロく見えるから大好き♡」

 

…あたりでしょうか。

 

いずれにせよ、Gジィさん

 

「迷っちゃって

わかんないよ〜!」

 

「結局はどれもだ〜いすき♡」

 

…としか、答えようがないわけです。

 

もちろん、ぼくは

 

「レディファースト」

 

…を第一信条とする人間なので──あくまで、

 

「どの対位実践するか?」

 

…は、(※口頭質問も含む)できるかぎりの

リサーチを重ね…

相手の好み100%委ねるよう努力します。

極論を申せば──

 

「アタシバックでしか

欲情しないオンナなの!」

 

…と、言い張る女性と対戦した場合は…

 

「バックオンリー!!」

 

…を貫きはします…けど…

本音を言えば、やっぱ…

 

もっといろんな

体位楽しみたい

 

──そんなことはありません???

 

(※後編に続く)