Vol.778 アグリーアブルのホムペに毎日寄稿している原稿は「コラム」なのか? 「エッセイ」なのか?
(紙に印刷されているほうの)
スポーツ新聞や夕刊紙とかの
下段に載っている
「通信講座の広告」
…が、時おりなかなかに
「アバンギャルド」
…だったりするので…
Gジィさんは、ヒマさえあれば、
わりとくまなくチェックしております。
で、このたびは…
「エッセイ通信講座」
…ってやつを発見しちゃいました!
ここで念のため──
「エッセイとはなんぞや?」
…について、簡単におさらいしておきましょう。
「エッセイ」とは──
とあるネット辞書によると…
「フランス語の『essai』から派生した『試み』を意味する言葉であり、日本語では一般的に『随筆』(=筆者の体験や読書などから得た知識、情報をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文のこと)と訳される」
…と、書いてありました。
ちなみに「コラム」との違いは、諸説ございまして…
いくつかの「説」をピックアップしてみると、
「『コラム』は、広く大勢の人が共通に知っていることをテーマに、著者の個人的な分析、意見を交え、文章に起承転結をつけて
執筆された記事のこと」
「(新聞や雑誌などの)なんらかの媒体の一部であれば
『コラム』。そうでなければ『エッセイ』」
…であるらしく、
どっちにしろ…「エッセイ」と「コラム」と、
「日記」との大きな違いは
「他者に読まれることを
前提にして
書かれているかどうか」
…だ、との指摘がありました。
(※ただ、このくだりのみを “鵜呑み” にすれば…
極論、なんらかのSNSの投稿者もヤフコメあたりで
アレコレと寸評を書き散らしている人たちも、
すべて「エッセイスト」ってことになってしまいます)
では、仮に↑が「正解」だとすれば…
Gジィさんが定期的に
ここ『アグリーアブル』のホームページに
寄稿している──文章中では普段
「コラム」
…と呼んでいる “原稿” は…一体なんなのか???
「ハプニングバー」
…が、はたして
「広く大勢の人が
共通に知っているテーマ」
…なのかどうかは、じつに微妙だったりします。
しかし、このホームページを
「なんらかの媒体の一部」
…と、拡大解釈するならば──
この “原稿” だって…れっきとした
「コラム」
…だとも言えなくはありません…
けれど、お世辞にも
「起承転結」
…が毎回キチンと
定まっているようなシロモノでもないため(笑)
「限りなく
エッセイに近いコラム」
…ってトコに落ち着くのではないでしょうか?
ってなわけで…先日「発見」した
「エッセイ通信講座」の話に戻ります。
この(通信)講座を受けると、
「毎日の暮らしの中で
感じていることを
『ちょっといい話』に
まとめて書く」
…能力がつくらしい。さらに! そうなると
「周りの風景や人が
とてもよく
観察できるようになり、
毎日が楽しくなる」
…のだそう。
たしかに、「日記」を書くより
“ここ” で原稿を書くほうが
やり甲斐も感じるし、
けっこう楽しくもあるんですけど…
広告内にあった
「半年書いて『文集』出版!」
…って煽り文句は、さすがに
「ちと煽りすぎ?」
…なんじゃないのか!?
ぼくは、 “ここ” でのコラム(エッセイ?)を
すでに3年近く連載しておりますが…
いまだかつて、
どこの出版社からも
「あなたの
コラム(エッセイ?)を
文集にしませんか?」
…なんてお誘いは…もちろんのこと
一度たりともいただいたことがありません。
──となれば…
「自腹」
…で、それなりの大枚をはたいて
「自費出版?」
…ってことになるんでしょうけど…
それは、あまりに
「無責任」
…な「最後の手段」の
提言なのではないでしょうか???
「note」
…あたりで「文集」を発表するんだったら…
「半年」(の訓練?)どころか、
「今日の今から」
…でも、すぐできちゃうんですけど…ね(笑)♡