Vol.783 「殺傷能力が高い貶し文句」について
「ゴミ」
「木偶の坊(でくのぼう)」
「蠅」
「ウジ虫」
「ボウフラ」
「役立たず」
「能なし」
「ひとでなし」
「テーノー(低脳)」
「ヒモ野郎」
「女衒(ぜげん)」
「ふにゃチン野郎」
「ごくつぶし」
「意地汚いな」
「この泥棒!」
「詐欺師!」
「ボケ老人!」
「◯◯ってケチだよね」
(※↑「◯◯」に自分の名前を入れましょう)
「あんた友達いないでしょ?」
「あんたプロでしょ?」
「人としておかしくないですか?」
「最近、つまんない」
「最近、評判悪いよ」
「最近、ちょっと肥えた?」
「何年野球やってんの?」
(※↑例:ランナー2塁か3塁でファーストを
守っていて右中間にヒットを打たれ、
カバーを怠ったときに)
…モロモロと、抜群に
「殺傷能力が高い
貶(けな)し文句」
…を、これ以上ないタイミングで、
さらっと言ってのける
才能に恵まれた輩(やから)は…
周囲にも一人や二人や十人は
確実に実在するもので──それは、ときに
恋人であったり、
妻であったり、
友人であったり、
仕事相手であったり、
肉親であったり…
…と、むしろ
「かなり身近な関係性」
…にある「周囲」に
ちゃっかりと潜んでいるものであります。
けっこうありません???
「恋人や夫婦間…
もしくは親子で
ガチなケンカを
している最中に
この手の罵詈雑言を
浴びせかけられた経験」
…って。Gジィさんは何度もあります(T . T)
ちなみに、冒頭に挙げた
「暴言」の9割以上は…かつての
「恋人・親友…
けっこう親密な仕事仲間、
もしくは草野球仲間…
あるいは両親」
…から承(うけたまわ)ったものであります!
そして、言われた側のハートを
効率良く抉(えぐ)るポイントとは──
「単語のキツさやエグさの度合い」
…ではなく、
「聞き慣れてる・聞き慣れてない」
…の差でもなく、
「声の大小」
…でもなく──
「その相手の風貌や言動を
知り尽くしたうえで、
思わず口から
スッと出てしまいました」
…みたいな
「ナチュラルさ」
…であり、そのナチュラル感をもってして…
「いかに淡々と
抑揚のない論調で語るか」
…に尽きるような気がしてなりません。
だからこそ、コレら一連の
「名言(?)」
…は「身近な関係性」から
フィーチャリングされがち…
なのかもしれません。
もちろん、まだまだ
いっぱい思いつくことはできますので、
その都度に…このたび!
新しくここのコラムコーナーに開設した
「Gジィさんが後日
ふと追記したくなった項目を
寄せ集めた番外コラム」
…に書き出していくことにしましょうm(__)m
「どんだけ、
ヒトから詰(なじ)られまくる
人生送ってんねん!?」
…って感じですけどね(笑)???