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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.829 【ハプバー必須科目!】バック論(後編)

 

さてさて! 女性サイドリサーチから

「バック(=後背位)

 

「避けて

通れない重要体位」

 

…であることが判明したのは

「良し!」として──

ぼくGジィさんをも含む

 

「バック

イマイチ苦手男子たち

 

…は、一体どーすればいいのか???

とりあえずは、「前編」に引き続き──

『アグリーアブル』姉妹店である

池袋に店舗を構える

ハプニングバー『B-DASH』

ホームページご活躍中である

愛莉さんコラム引用を続けましょう。

 

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で、先日アイリ

自身Instagram

見つけてきた投稿──

 

【男が知らないバック中の女子の本音】

(1)やばい声出るの止めたい

(2)もっと深くついて欲しい

(3)あえて喘ぎ声大きくしてる

(4)お尻に視線感じると照れる

(5)どこか掴みたいけど掴めない

(6)キスしたくて振り向いちゃう

(7)寝バックから始まるのが理想

(8)鏡越しに目合うと興奮ヤバい

(9)無音で突かれると不安になる

(10)自分の喘ぎがエロすぎて焦る

(11)腰打ち付けられるの好きすぎる

(12)髪引っ張られるとゾクゾクする

(13)リズムがズレると一気に冷める

(14)耳元で褒められると即イキそう

(15)立ちバックはちょっと恥ずかしい

(16)終わった後すぐ抱きしめてほしい

(17)腰を押さえられると支配されてる感

(18)顔見えないしキスできないし寂しい

 

…のなかでも…アタシがとくに

 

「わかるわかる〜っ!」

 

…と、猛烈同感できたのは、まず!

(5)「どこか掴みたいけど掴めない」ってくだり。

たしかに、この

 

「手持ち無沙汰感」

 

…ってのは「バック」弱点

…であると同時に醍醐味だったりもする!

アイリの場合は、空いている右手

クリを触ってオナっちゃったり(^^;;……

「バック」ってのは(基本的に)

クリトリスNO Markになる体位だから、

こーいうのもアリ…だよね???

 

(7)「寝バックから始まるのが理想」ってのも、

チョー納得

「バック」って体位

それなりのこだわりがあるんだったら…

最初まったりから始めて

次第激しさを増していく──

って段階を踏むのは…とても重要だと思う!

 

(8)「鏡越しに目合うと興奮ヤバい」ってのも、

まったくもって、おっしゃるとおり♡

「バック」って体位致命的な短所とは

 

「女子からは男子が見えない、

男子からは女子の

お尻と背中しか見えない」

 

…という事実。だからこそ(4)

「お尻に視線感じると照れる」って

Mentalに至っちゃうわけだし…

(9)「無音で突かれると不安になる」

(11)「腰打ち付けられるの好きすぎる」

──Equal(イコール)

 

できればパンパン

派手鳴らしてほしい!

 

…なんてことになるんじゃないかしら???

でも、そーいう

(ホンのちょっぴりな)「短所」

「鏡」さえあれば、タチマチ解決

 

「バック1SET!!」

 

…くらいの心づもりでいましょう(^^)/

 

(6)「キスしたくて振り向いちゃう」

(18)「顔見えないしキスできないし寂しい」ってのも、

「女子あるある!」だよね〜〜〜(^^)

でもね……こののっぴきならない状況

打破するための起死回生ワザがコレ!!

(15)「ちょっと恥ずかしい立ちバック」

…もいいけど、アタシはこの「立ちバック」

ややAcrobatic(アクロバディック)

Arrangement(アレンジメント)した

 

「弓なりバック」

 

…が絶対にオススメ♡♡

 

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この愛莉さんの、

(とくに)最後の主張には…

ぼくも「猛烈同感!」であります!!

「弓なりバック」とは──

(※↑が正式名称なのかどうかは定かじゃなりませんが?)

四つん這いのバックから女子の両腕

自分側に引き寄せながら…もしくは

背後から女子の上半身を

がんじがらめにしながらするバックのことです。

 

コレだと、少々無理やり

相手の上半身(よじ)らせれば…

キスだってできますし、

お互いの身体を見ることも可能ですし、

なによりも密着感ハンパありません。

さらには!

 

「立ちバックへの変換」

 

も、じつにスムーズ!!

 

結論を申せば──

さまざまな事情

「イマイチバックが苦手」な貴男は

 

「鏡弓なりバック

光明を見いだそう!」

 

…ってことですな。

 

ただ、前出箇条書き

(13)にもあったように──「バック」

 

「リズムズレる

一気冷める

 

…というデリケイト側面

無視できないので…

そこらへんには、

万全の注意を払うべきしょう!

これからでもドラムを習うなりして、

せいぜいリズム感を鍛えてください。

そして、ぜひとも!

ここ「ハプニングバー」での

パフォーマンスにも活かしてみてください!!

 

https://agreeable.bar/information/

ハプニングバーに興味がある方、詳しくは↑をクリック!

 

以上! 勉強になりましたか?

ぼくはとっても勉強になりました!!

 

愛莉さんありがとうございます

m(__)mm(__)mm(__)m