Vol.67 性に奔放な女性を見抜く法則(前編) - ハプニングバー

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Vol.67 性に奔放な女性を見抜く法則(前編)

かつて、ぼくのブログにも登場した女友達のM美さんは、「vol.3」で「ワインの好みで、その女性の性的傾向がわかる」と豪語しました。

 

M美さんが語る“けっこう際どめな恋愛マニュアル”は、総じて「例外をはなっから無視した独善的な法則」であるケースが大半で、前にも申しましたが、ぼくは彼女のわかりやすくて潔い物事の斬り口、視点が案外嫌いじゃありません。

 

そんなM美さんが「ヤリ◯ンな女性」…うんにゃ、イマドキは「ヤ◯マン」なんて表現を大っぴらに使ったら#MeTooなヒトたちから叱られちゃいますよねw…「性に奔放な女性」を見抜く法則ってヤツを教えてくださったので、今日はそのいくつかを紹介してみましょう。

 

──さっそくイッてみましょう!

 

M美:まずは「おじさま好き」。おじ様好きを公言する女性は、ほぼ確実にヤリ◯ンです。

 

――そのココロは? まさか、おじさまの老獪なテクニックを味わってみたい好奇心の旺盛さがあるから、なんてありきたりな回答じゃないでしょうね?

 

M美:それもたしかにあります。でも、そんなこと以前に、おじさま好きな女性は理屈抜きに“セックスしてもいい男”の間口が広いんですよ。おじさま好きは若い男性ともエッチはできますけど、若い男性が好きな女性は基本、おじさまとエッチはしないですからね。

 

 ――たしかに…。んじゃ次は?

 

M美:「盛り合わせ」。居酒屋とかで、焼き鳥などを注文するときに盛り合わせを頼む女性はヤ◯マンの可能性大です。

 

――もし本当なら、コレは判別しやすいかも。で、そのココロは?

 

M美:ハツだの砂肝だのレバーだのと、いちいち焼き鳥の種類を選ぶことを面倒臭がって、つい「盛り合わせ」にしちゃう女性は、酔うと男性を選ぶことも面倒臭くなっちゃって、ちょっと強引に迫られただけですぐお股を開いちゃうんです。

 

――う~ん、思い当たるフシはなくもない…かも? けっこうリアリティありますね。GOODです! では次!

 

M美:「低姿勢」。男に対して低姿勢な女性は、根っからのヤリ◯ンです。

 

――なんか、そのまんまって感じがしなくもないのですが…。念のため、そのココロは?

 

M美:デートや合コンなんかで、男性と話すとき必要以上に敬語だったりする女性っているじゃないですか? この手のタイプは、とにかく自分に自信がないんです。自信がないから「殿方が私なんぞとしゃべってくださるだけで、もう恐縮です」みたいなことを真剣に思っているんです。そして、そういう女性はセックスに関しても「ヤラせてあげる」ではなく「ヤッていただく」という感覚なんです。

 

――すいません…。やはりそのまんま感は拭えません。

 

M美:まあまあ…どんどん行きましょう! 

 

(※後編へ続く)