Vol.449 ハプバーで「ナシではないけど、タイプではない人」にアプローチされたら? - ハプニングバー

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.449 ハプバーで「ナシではないけど、タイプではない人」にアプローチされたら?

とある女性向けファッション情報誌が運営するネットメディアが

 

「嬉しい?

それとも引いてしまう?  

“ナシではないけど、

超好きというわけではない人” に

アプローチされたら…」

 

…なるタイトルの記事を配信しておりました。

 

さすが、誰もが名前くらいは知っている老舗系の女性月刊誌だけあって、じつに興味津々なピンポイントを突いてきてますね〜。

 

しかも、男女とも(対象数:200名)に前出の質問を投げかけており、その「理由」も男女別に詳細が記されているので、我々男子にとっても…さらには、ここ“ハプバー”においてもけっこうに実用性があるのがありがたい!

 

さっそく、クリックして読んでみると…まず、調査結果の数字は男女とも、

 

・好きになってしまうかも:57%

・引いてしまうかも:43%

 

…であった…のだそう。また、 各派「理由」のおおよそは、以下のとおり。

 

【男性:好きになってしまうかも派】

・素直に(その好意が)嬉しい

・気になる&好きになる

・押しに弱い

[その他]「得しかないと思う」「自分から行けないから」「見方が変わる」「相手を知りたいと思えてくる」…など。

 

【男性:引いてしまうかも派】

(※「理由」がバラついたため順不同)「押しが強すぎるのは苦手」「アプローチされること自体が苦手」「興味のない人に言われても、なにも感じない」「あざとい」「気持ち悪い」…など。

 

【女性:好きになってしまうかも派】

・意識するようになる

・ナシではない=可能性がある

・好意を持たれるのは嬉しい

[その他]「相手を知るきっかけになる」「押しに弱い」…など。

 

【女性:引いてしまうかも派】

・不快

・自分の気持ちが乗らないから

・相手から来られるのが苦手

[その他]「めんどうくさい」「好かれるのが怖い」「一目惚れタイプだから」「別れたあと友だちに戻れないタイプだから」…など。

 

さて。どれもこれもがわりかしに納得できる「理由」ばかりで、とくに私ら男子からすれば、もっとも重要

 

「女性の引いてしまう理由」

 

…はなかなかに耳が痛く、辛辣であるぶん、

生々しいほどの説得力を帯びています。

 

なるほど…「一目惚れタイプ」の女性を、さほどタイプじゃない男が攻めても「めんどうくさい」だけ? そりゃあ「別れたあと友だちに戻れない」タイプだと、なおさらです。

 

しかし! Gジィさんは、それなりにちゃんとした媒体がそれなりの手間ヒマをかけて実施した、

このたびのアンケート調査が弾き出した

 

大好きではないけど

嫌いでもない微妙なヒトから

アプローチされたら

好きになってしまうかも

しれないヒトが57%!」

 

…という数字を知ることができただけで、

充分に満足しております。

 

そう! 最初は脈薄でも、諦めずにアプローチしたらどうにかなる…かもしれない女性は

 

「6割弱!」

 

…も実在するのです。すなわち

 

「成功率(性交率?)は半分以上!?」

 

残り4割強の「引いてしまうかも派」の女性には多少のご迷惑をおかけしてしまうことになってしまうんですけどね(笑)。

 

「頑張ってトライしてみる」

 

…に値する、とても希望に満ち溢れた報告ではありませんか!

 

おそらく、同調査の対象年齢が30代、40代…にまで延長されても、この「57%」なる数字は微増こそすれど、激減することはないでしょう。

 

また、アナタが「好きになってしまうかも派」であろうと「引いてしまうかも派」であろうと、そこに文句をつける気は一切ありません。

 

ただ、「引いてしまうかも派」に属しながら、

 

「恋人は欲しいけど、

全然いいヒトが

見つからない!」

 

…などと嘆いているアナタ…また、ここ“ハプバー”において

 

「あんまりピンと来る

お客はいないけど、

エキサイティングな夜は

過ごしたい!」

 

…などと心激(たぎ)らせているアナタは、

 

「ナシではない

=可能性がある

 

というマインドを今一度噛み締めて、せめて

 

「好きになってもいいかも派」

 

…への緩やかな転向をオススメします!