Vol.451 ハプバーで「肉食女子」を一瞬で見分ける方法 - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.451 ハプバーで「肉食女子」を一瞬で見分ける方法

ここ“ハプバー”に足繁く通う男女が

 

「エッチなことに

対する

好奇心が旺盛!」

 

…である点は、おそらく共通しているのでしょうが、しかしながら

 

「より濃密な関係へと

到ることに

慎重な女性と

イケイケな女性」

 

…といった個人差は、必ず生じるものです。

 

そんななか、「より濃密な関係へと到ることにイケイケな女性」──

ちょっと昔風の言葉で申すところの

 

「肉食系女子」

 

…を一瞬で見分ける方法がある…と、豪語する女性が

Gジィさんの友人の一人にいます。もし、それが本当なら、

非常に有用かつ実践的な情報…だと思いません?

 

さっそく、その女性・M子さん(職業は自称「恋愛カウンセラー」w)に、その詳細を伺ってみましょう!

 

M子さん:「一発でわかる肉食系女子の見分け方」は、ザッと

挙げれば三つあります。聞きたいですか?

 

──めっちゃ聞きたいです!

 

M子さん:わかりました。じゃあ、メモの用意はいいですか? まず、一つ目

 

紅茶よりコーヒー!」

 

──ほう! そのココロは?

 

 M子さん:肉食系女子は熱くて黒いモノをカラダの中に取り込むのが大好きだからです。

 

──な、なるほど…?

 

M子さん:次に、二つ目

 

 「サッカーより野球!」

 

──ほうほう! そのココロは?

 

 M子さん:肉食系女子は時間をかけた男女の駆け引きが苦手ゆえ、サッカーより得点の入りやすい野球のごとく、

すぐ入れてほしいからです。

 

──な、なるほど…。たしかにサッカーよりは野球のほうが点は入りやすいですもんね。その理屈で言えば「バスケ」はもっと肉食系女子が大好物…ってことですか?

 

M子さん:かもしれません。

 

──かもしれません?

 

M子さん:(Gジィさんの軽いツッコミを完全シカトして)で、最後の三つ目

 

「傘はビニール傘!」

 

 ──ふむふむ! コレはなんとなくわかるような…???

 

M子さん:きちんとした傘一本を大事に使うのではなく、いつの間にか増えているビニ傘のように、セフレもいつの間にか

増えているからです。

 

──なるほど! 今までで一番納得できました!! ちなみに、他にもまだあるんですか?

 

M子さん:いっぱいありますよ! じゃあ、

思いつくだけ挙げてみますね。一つは

 

「財布が薄い!」

 

──なんでですか、それは?

 

M子さん:財布の薄い女性って、いろんなお店が発行しているポイントカードにポイントをマメに貯めて得しようという発想がないから、中にそのたぐいのカードが全然入っていないんですよ。つまり

面倒臭がり屋なんです。だから、男からのエッチのお誘いも

「断るのが面倒臭い」という理由で、ついOKしちゃうんです。

 

──そのゴリ押し感、すごくシビレます!

 

M子さん:ありがとうございます。あと

 

「自撮りが上手!」

 

自撮りに凝る女性というのは、裏を返せば

自分の容姿に自信がない女性だったりするんです。そして、そういう女性は、仮に男からデートのお誘いがあっても、かならず「私程度女の子は、エッチくらいさせないと、そのヒトにすぐ捨てられちゃうに決まってる!」と考えてしまうんです。

 

──う〜ん…理屈はわからなくもありません。「かならず」かどうかは怪しい気もしますけど(笑)。

 

 M子さん:(やはり、Gジィさんの軽いツッコミを完全シカトして)さらに

 

「飲み屋でのオーダーが早い!」

 

これは間違いありません! ややこしいカクテルとかを

ウジウジ悩んでオーダーする女性って、誘われた男とエッチするかどうかでもウジウジ悩んじゃうんですよね。対して、なんの躊躇もなくビールとかをオーダーできる女性は、

ヤル・ヤラないの判断も即決。しかも、「最初の一杯はビールで!」という周囲の空気を読む性格だから、「今日はこのヒトとエッチしないと雰囲気が悪くなる」みたいな空気までも敏感に察知しちゃうんです。

 

──へ〜〜〜っ…今度、飲み会があればよ~く観察してみます!

 

M子さん:補足すれば

 

「ラーメン屋や牛丼屋に一人で行けない!」

 

…って女性もそうです。「一人で行けない」ってことは、

「男と一緒だと行ける」ってこと。そういう女性は男に対する依存心が強いから、エッチをせまられても、

即行でお股を開いちゃうんです。「男と一緒でもそういう所ではご飯を食べたくない」みたいな女性は、

お高くとまりすぎでダメですけどね。

 

──いや~、その三段論法の真ん中をすっ飛ばしたような、例外をばっさりと切り捨てる物言いは素晴らしいですね。芸術的でさえあります。まさに力ワザといった感じで…。

 

M子さん:ありがとうございます。

じゃあ、最後に

 

「赤ワイン派は前戯重視

白ワイン派は挿入重視」

 

…という法則も付け加えておきましょう。

 

──それ、前にM子さんから聞いたことあります! しかも、ここのコラムでも書きました!

 

M子さん:でしたっけ? 一応もう一度おさらいしておくと…白ワインは喉ごしがすっきりしていてぐいぐい飲めちゃうから、時間をかけてワインを味わうより、

 

「テンポを重視」

 

…する女性が好みがち。なので、

 

「エッチを

まったり楽しむのではなく、

ぐいぐい先に行きたがる」

 

…という意味で、「いきなり挿入」みたいな荒々しいエッチを常に欲するのです。

 

対して、赤ワインを好む女性は、あくまで

 

「前戯重視」

 

グラスをくるくる回して香りを味わい、すぐに飲み込まず口の中で転がすように味を確かめるなど、じっくりとじらすような

飲み方を好み、

 

「エッチでも同様な

ねちっこさを求める」

 

…ってことです。

 

──ナイス断言!