Vol.557 【ハプバー厳禁項目!】「ハメ撮り」のリスク - ハプニングバー

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.557 【ハプバー厳禁項目!】「ハメ撮り」のリスク

つい数日前の夜9時ごろ、とても久しぶりに

 

「ハメ撮り」

 

…をやりました。

 

もちろん“ハプバー”で…ではありませんよ〜! Gジィさんとはもう3年近く「セフレ関係」が続いている

 

「41歳の人妻系美魔女」

 

…を相手に、五反田のラブホテル

しっぽりと…であります。

 

「カラダの相性が抜群!」な相手と

「3年近く」ともなれば…当然のことながら

(※ぼくらにとっての)NG項目である

 

「( “大” の)スカトロ」

「流血」

 

…あたり以外の、たいがいのプレイはすでに

ヤリ尽くしてしまうもの──なので、この日は

 

「たまには

ハメ撮りとか…

やってみる?」

 

…ってことになったわけです。

 

「3年近く」も関係が続いているのに、こうもスマホに内蔵

されたカメラ機能劇的な進化を遂げている昨今、なぜ

 

「変態偏差値」

 

…としては、わりと低めであるハズの「ハメ撮り」を、

あえて我々はこれまで避け続けてきたのでしょう?

 

理由は、彼女側が

 

「ハメ撮った画像の

インターネット流出

を恐れているから」

 

…に、ほかなりません。

 

Gジィさんは、そのような陰湿な真似は絶対しないタチの人間なんですけどね…(^^;;。まあ、女性の立場からしたら、

 

「念には念を!」

 

…といった意味で、致し方ないのかもしれません。

 

で、そのような拒絶の意を受けた場合は、

 

「相手のスマホでハメ撮る」

 

…のを提案してみることをオススメします。

 

そして、「女性側の顔が映っていない画像」「女性側の顔をモザイク加工した画像」のみを、あとから転送してもらえば

 

「本人を特定する画像の流出」

 

…というリスクも相当なまでに軽減できます。そのぶん

 

「Gジィさんの顔を

特定できる画像が流出」

 

…してしまうリスク大きくなってしまうのですが…(笑)。でも、万一この手の流出したところで…

ぼくは痛くも痒くもありません。

 

ただ、そんなリスクより、もっと洒落にならない

切実なリスク「ハメ撮り」にはあるんです。

それはスバリ!

 

「撮影に集中しすぎて

チ◯コが勃起しなくなる」

 

…という最悪のケースであります。

 

実際、やや貧乏性のきらいがあるGジィさんはこの日、

 

「エッチな画像が

一枚でも

多く欲しいから」

 

…と、スマホの操作に専念しすぎたせいか、

バイアグラもきちんと飲んで挑んだにもかかわらず、

いざフィニッシュというシーンで、不覚にも

 

「中折れ」

 

…してしまい、しょうがないから最後は

 

「Gジィさんの

オナニーを

撮影してもらいながら

射精する」

 

ハメになったのであります。本来、

 

「ハメ撮りとは

あくまで

最高のセックスの

スパイスに

すぎない」

 

…のに、まさかスパイスが効きすぎて

 

「眼前のご馳走を

食べ損なってしまう」

 

…とは、さまに

 

「本末転倒」

 

…じゃありませんか! 

 

「ハメ撮りは

 “目的” じゃなく

 “手段” である!」

 

…という大前提を今一度、肝に銘じてください。

 

以上、こんな話をしてから言うのもなんですが…一応念押しを! 

 

ここ『アグリーアブル』店内では

 

「スマホなどを

使用した撮影行為は

一切禁止!」

 

…されております。「隠し撮り」なんぞは言語道断! 

そういった低俗なマナー違反畜生にも劣りますので、

紳士淑女たるアグリーマニアの皆さまは絶対にやめましょう!!