Vol.723 【ハプバーでも伝えたい至極の迷言?】アナルは「第二の舌」である!
いきなりぼくのこんなどーでもいい
「性的嗜好」
…を、ここ『アグリーアブル』の
公式ホームページにおいて
大っぴらに告白するのも
気恥ずかしくはあるのですが…ぼくは
「アナルプレイ」
…ってヤツが、
どちらかと申せば、苦手なタチでありまして…
(※ぼくの「苦手」とは、あくまで自分から進んではヤラない…という意味で、もちろんのこと相手がソレを熱望するなら──流血と食糞を除けば、やぶさかではありません)
とくに、自分のペ◯スを
「女性のアナルに挿入」
…するのは大の苦手でありまして…
(※もちろんのこと相手がソレを熱望するなら──やぶさかでは
ありませんが…?)
いくら「マ◯コより締まりがイイ」とは言っても…
「締まりがイイのは
エントランス部分だけで、
奥はツルツルにフラット」
…な感触だったりするし…
そもそもが本来は
「そーいうモノを
挿入するパーツ」
…ではないため、相手のソレを
なんとなく傷つけてしまいそうで…
おっかなくて
「激しいピストン運動」
…を、やや躊躇してしまいがち…
だったりするんですよ〜(T . T)
──いや、そんな立派なシロモノを
持ってるわけじゃないんですけどね(笑)。
でも、アナルにはやっぱ
「大きすぎるんじゃないか!?」
…と、つい危惧しちゃうわけであります…。
逆に「自分のアナルを責められる」のは
わりと気持ち良かったりもするんですけど…
ぼくのアナルは少々
「軽い切れ痔になりやすい」
…傾向がございまして…
あまり執拗に責め立てられると、
すぐ傷だらけになってしまうのであります。
(※メンソレータムを塗ったら一日で完治するのですが、尻の穴に指でメンソレを塗っている姿ほど、情けないものはありません)
だから、アナル責め(られ)は、
舐められるだけがベスト!
なにかを突っ込むにしても…せいぜいが
「綿棒2本」
…くらいが限界なんであります!
で、なぜ「アナル」について
ここまでクドクドと
語り続けてきたのかと言えば…
ぼくの友人(♂)が、とある飲みの席で
「アナルは第二の舌である!」
…といった、謎の名言(迷言?)を吐いて、
それにぼくが謎の感銘を受けたから…
にほかなりません。
たしかに…たとえば、
「めっちゃ辛い」
…インドカレーやタイスキやチゲ鍋なんかを
食べたとしましょう!
すると、次の朝から一日中…下手すりゃ
「三日間」
…くらい…ウンチをしたら、その都度に
「アナルまわりが
ピリピリと燃える」
…みたいな感じになりませんか?
ぼくはなります!
だから「アナルは第二の舌!」なのです?
──とは言え…判別できるのは
「辛味だけ!」
…なんですけどね(笑)。
昔、某カリスマなSMの女王様から
聞いたことがあるんですけど…
筋金入りのM男ともなれば、なんと!
「フィストファックで
拳(こぶし)に塗った
わさびとからしを
アナルと腸で判別できる」
…らしい!! ちなみに
「わさびはピリッと辛い
からしはジワッと辛い」
…んですって!!!
あと、とある“ハプバー”で知り合った
カナダ出身の金髪青年が…
「アナル」のことを
「エィナル」
…と発音していたのは、
とっても新鮮でありました。
以上!