Vol.673 フラれた傷を癒すためのハプバー活用術 - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.673 フラれた傷を癒すためのハプバー活用術

とある「恋愛に悩む女性専用のネット掲示板」

 

「元彼の彼女がめっちゃ年下」

 

…なるタイトルのスレッドが立っておりました。

 

この掲示板…じつは、最近Gジィさんが

わりとハマっているWEBコンテンツの一つで、

 

「男子なのに読んじゃって…

しかもコラムのネタにまで

しちゃってすみません!」

 

…ってな感じではあるのですが(笑)、

とりあえず同スレッドに

「問題提起」としてアップされている

「ユーザーの悩み」とは…

以下のとおりでありました。

 

「未練がある

(振られた)彼氏の

(新しくできた)彼女が

15歳年下です。

ものすごく若い子って、

ショック受けませんか?」

 

で、この「お悩み」に対する

ネット住民らのリアクションは、

 

「どうでもいい」

「もう関係ない」

「全く気にならない」

「元彼の彼女とか知らんな」

「むしろ引く」

 

…など、ややそっけない励まし(?)の

お言葉が大半だったのだけれど…

まあ、最大公約数的な意見

こんな調子だったとはいえ、張本人

 

「ショックを受けている」

 

…のだから、それはそれで致し方ないでしょう。

 

まだフラれて間もないため、

(心の)瘡蓋(かさぶた)

なっていない状態なのかもしれません。

 

どんなに屈強な…ある意味

 

「無神経なメンタル」

 

…の持ち主であっても、

 

「フラれたときのショック」

 

…は、程度の差こそあれ

公私にわたる影響を及ぼし、

その「悲しさ」「寂しさ」「悔しさ」

大なり小なりの期間、

フェイドアウト的に引きずってしまうものです。

 

そして、当然のこと…この

 

「大なり小なりの期間」

 

…を、いかなる手段を駆使してでも、

極力「小」の方向に修正していくのが、

 

「失恋という

 “病” から立ち直る」

 

…ための唯一の「対症療法」であり、

「原因療法」を試みる特効薬は…

たぶん、ありません。

 

じゃあ、

 

「失恋の傷を癒す

つらい期間を

一日でも短くする」

 

…には、一体なにを心がけるべきなのか?

 

兎にも角にも、

 

「フラれた相手の

 “その後” 情報を

積極的に遮断する」

 

──コレに尽きると、Gジィさんは考えます。

元カレ(ないしは元カノジョ)と繋がっている

(元)共通の友人から

 

「自分をフッた相手」

 

…に関する話題は一切耳に入れない! 

 

その友人が勝手に話そうとしたら(※←こーいう余計な告げ口してくる、おせっかいするタイプって、いますよね〜w?)

 

「これ以上は言わないで!」

 

…と頑なに両耳を塞ぐ。

 

相手の職場近くで張り込んだり

インスタほかのSNSをチェックするのも、

もちろんNG──つまり、

 

「相手と物理的もしくは

実際的な距離を置くこと」

 

…が、なによりも重要なのです。

 

マインドとしては、

もうここのコラムでもくどいくらい

ぼくが啓蒙している

 

「次行こ、次!」

 

別に、最初は片想いでもかまいません。

“ハプバー”での一期一会の出会いでもOK!

たとえ無理やりに…でも、(※無理やり性的な行為を強要するのは、単なる強姦なので絶対にやってはいけません!)

「次」

「もっと素敵なヒト」…さえ

見つけることができたら…

 

「15歳年下の女子と

付き合っている元カレ」

 

…のことを、本気

 

「むしろ引く」

 

…と思える日も遠くないのではないでしょうか。