Vol.681 【ハプバー基礎学習!】「69」について - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.681 【ハプバー基礎学習!】「69」について

ぼくは普段…ここ『アグリーアブル』のコラムを

ノートパソコンの「Word」で執筆しており、

「10話」ごとに一つのテキストページにまとめ、

タイトルには

 

「アグリーアブル:ブログ原稿⚫︎

(※↑の⚫︎にはアイバンが入る

 

…と記して、これまでの原稿を

パソコン内にストックしているわけですが、

今日のこの「vol.681」のコラムに取り掛かる際、

アイバン

 

「69」

 

…になったので、ふと

 

「性行為においては(わりと)

スタンダードな部類!?」

 

…に属するであろう、

 

「シックスナイン」

 

…について論じたくなったため、

今日は軽く論じてみることにします。

 

ちなみに、かの村上春樹センセイは

なにかの小説で…この「69」のことを、

 

「シックスティナイン」

 

…と、表現しておりました。

 

なんとなく味わい深くて…

心に沁みてきますよね???

しばらくは使ってみようかと思います(^^)/

 

さて! 親愛なる

『アグリーアブル』マニアの皆さまは、

 

「シックス(ティ)ナイン」

 

…は好きですか???

 

Gジィさんは、正直申して…

そこまでの思い入れはありません。

そりゃあ、相手からソレ強く要望された場合は

 

「やぶさか」

 

…じゃありませんけど…

少なくともGジィさん自身から

ソレ強く要望することは滅多にないです。

 

理由はザッと挙げてみると…

以下のような感じでしょうか。

 

・視覚的に女性器(周り)のみが

クローズアップされてしまう

(※↑相手の臀部にブツブツがあったりしたら最悪!?)

 

・ゆえによがっている顔(表情)が見えない

 

・おっぱいもほとんど見えない

 

・集中力が分散されてしまうため、

 フェラもクンニも疎かになりがち

 

・鏡に映したりハメ撮りしたときの

全体像がイマイチ美しさ・エロさに欠ける

 

個人的なポリシーを語るなら、ぼくは

 

「クンニするときはクンニに、

フェラされるときはフェラに

集中したい!

さらには、そのさまを

ビジュアルでもタップリと

堪能し尽くしたい!!」

 

なので、いくら

 

「おたがいが

感極まり合うことができる

もっとも合理的なプレイ」

 

…であることに間違いはなくとも、

「シックス(ティ)ナイン」には

どうしてものめり込むことができないのです。

 

それだったら、

 

「顔面騎乗クンニ」

 

…のほうがず〜〜〜〜〜っとイイ

 

相手のよがってる顔も見えるし、

下乳乳首も同時に鑑賞できて…。

そこでぼくは舌を硬く尖らせて動きを止め、

 

「気持ちイイところに

自分から当ててごらん…」

 

…と、優しく命令してみると…

彼女はほんのり羞恥の表情

自然と腰を振り乱しながら、

ぼくの乳首チ◯ポ

コリコリしたりシコシコしはじめて…

 

「もう最高!!!」

 

…じゃないですかっ!

書いてて思わず勃起してきちゃいましたよ!

いや、マジで!!

 

話を「シックス(ティ)ナイン」に戻しましょう。

 

「シックス(ティ)ナイン」を行う際、

避けて通れないのが、

 

「男と女…

どっちが上になるか問題」

 

…であります。そして、一般的には

 

「女性が上になる」

 

…ケースが大半なのではないでしょうか。

 

これはおそらく、

 

「体格や筋力的に

優っている男性が

相手の体重を負担すべき!」

 

…という一種の

 

「フェミニズム精神」

 

…による慣習のようなものだと

推測されるのですが、ぼくはあえての

 

「男性が上になる

シックス(ティ)ナイン」

 

…にもチャレンジすることオススメしたい!

 

そのほうが

舐め位置から舐められ位置

さらにはイジリ位置

自由にコントロールしやすい──つまり

 

「プレイ上での

イニシアチブを取りやすい」

 

…からです。ただし、コイツをヤルからには、

女性に体重的負担がなるべくかからないよう

 

「中腰の姿勢」

 

…をキープできるだけの足筋力が

必要となるため、最低でも

 

「毎日スクワット100回!」

 

…くらいのトレーニングを欠かしてはいけません。

 

あと、マンが一…「シックス(ティ)ナイン」

人様(=第三者)に披露しなければならない場合は…

なるべく

 

「横からのアングル」

 

…で鑑賞してもらうように努めましょう。

 

女性ならまだしも、

 

「ケツの穴」

 

…なんて、誰も見たくはないですからね(笑)?