Vol.731 【ハプバーでは無関係…なのか!?】「射」について - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.731 【ハプバーでは無関係…なのか!?】「射」について

さて! いきなりではありますが…今日は

 

「射」

 

…について、語ってみたいと思います。

 

「アダルト業界専門用語」

 

…っていうか、昨今では

カタギの男女のあいだでも

充分に流通&浸透し尽くしているであろう

 

「◯射」

 

──すなわち、

 

「男性放出するザーメン

(=スペルマ・精液)を

女体どこにかけるか?」

 

…問題であります。

 

ちなみに、一応は…あくまで

 

「セーフティ」

 

…をお約束とする、ここ“ハプバー”

ホムペに掲載するコラムなので…

今回の「射ケース」は、すべて

 

「ナマNG

コンドーム装着!」

 

…を想定したものといたします!

ご容赦(?)くださいm(__)m

 

まず! ぼく──Gジィさん

一番大好き「射」は…

当たり前なのかもしれませんが…

ダントツ

 

「中出し」

 

…であります。もちろん、コイツは

 

「ゴム蟻or梨」

 

…はまったく関係なく…結局のところ

 

「生物としての根源的営み」

 

…においては、なんだかんだ言って

 

「真っ当タイミング

真っ当部位放出すること

 

…こそが、

 

「至上の悦び=快楽」

 

…って理屈…なんだと思います。

 

ただし、受精を作為的に阻(はば)

という人類特有の、本来的には

 

「自然界摂理反した着眼

 

…によって発明されたコンドーム

 

「しぼんだ風船」

 

…のように“貯蔵”されたザーメンの残骸は…

見た目には、お世辞にも

 

「美しい!」

 

…とは言えず、

口径を指でつまんでブラブラさせても

ひたすら虚しさがただようだけ…でしょう。

(※ナマ中出ししたときに、大陰唇の下側から

つーっと漏れ垂れてくるザーメンは、なかなかに=ナカだけにw、

情緒深いものがあるのですが?)

 

…となれば! 

「美観」──正確に申せば

 

「ビジュアル的

エロティック度」

 

…のみにスポットを当てた

 

「放出パーツ」

 

…を、ザッと挙げてみると…

 

「顔射」

「胸射」

「腹射」

「尻射」

「マン射」

「口内(発)射」

 

…あたりが頭に浮かぶわけですが、

なかでも、(男性陣のあいだで)

もっとも人気高なのは…

アダルト動画などでも、

もはや定番のパフォーマンスとして

欠かせない

 

「顔射」

 

…なのではないでしょうか?

 

しかしながら、この「顔射」──

総じて、女性陣のあいだでは…

 

「眼に入ったら真っ赤に腫れる」

(※↑そりゃそうでしょう! あれだけの大量の精子がウジャウジャと蠢きあっている液体なのですから、「眼」という粘膜でしか保護されていないデリケイトな部分にエネルギッシュな影響を及ぼさないはずもありません。医学的根拠はゼロですがw)

 

「鼻の穴にかかったら息ができない」

 

「メイクが落ちる」

 

「髪にかかったらうっとおしい」

 

…などの理由から、

めっぽう不評であるらしく…

デリヘルとかだと、たいがい「顔射」

 

「有料オプション」

 

…として設定されていることからも、

その「不評」を、

 

「根も葉もない都市伝説」

 

…として、シカトしてしまうのは…

フェミニスト的観点から申しても、あまりに

 

「デンジャラス!」

 

…だと判断せざるを得ません。

そして、女性が嫌がっている以上、

ぼくは(相手から「やって〜♡」と

懇願されないかぎりは)ヤリたくありません。

 

あと、「射」には…

 

「女性器からの距離

遠くなればなるほど

失敗しやすい法則」

 

…ってのがありまして…

 

「イク寸前に急いでチ◯ポを

ヴ○ギナから抜いて、

コンドームをむしり取って、

 “目的地” まで

チ◯ポを移動させる」

 

…というプロセスに、

タイムラグが生じれば生じるほど

 

「イクタイミングを誤って、

自分の手のひらに出してしまう」

 

…だとか、

 

「イクタイミングを失って、

急性インポになってしまう」

 

…だとかの「失敗」を、

我々みたいなプロの男優さんでもない

 “素人” は犯してしまいがち…

だったりするのです。

 

したがって、前出の「◯射」

リスクの少ない順に並べるとしたら、

 

1位「マン射」

2位「尻射」

3位「腹射」

4位「胸射」

5位「顔射」

 

…となり、ましてや

 

「口内(発)射」

 

…ともなれば…

「顔」よりもいっそう

ピンポイントを狙って発射する

パトリオットミサイル並みの

精度が必要となり、

いくら

 

「口内のほうが

自在で複雑な動きが

可能ゆえ、下手すりゃ

マ◯コより気持ち良くて、

口端(こうたん)から

つーっと垂れるザーメンも

たいそうエロい」

 

…とは言っても、

射精のタイミング

自在にコントロールできる、

ホンの一握りの熟練者以外は、

 迂闊に手を出すべきではない

 

「高等テク」

 

…なのです。

 

以上を鑑(かんが)みて…

あえて、もしぼくが

「膣内以外での発射」を試みるなら…

距離的な意味で「マン(外)射」──

せいぜい頑張って「胸射」

…って感じになります…かね???

 

なぜなら…

 

「(下着)着衣時に

露(あら)わにならない、

しかもフォルム的にも

凹凸があるパーツに

自分のザーメンを

ぶっかけることによる

恥辱的なビジュアル」

 

…に、ちょっぴりだけ

 

「欲情」

 

…してしまうからであります。

 

でも、ぼくはやっぱ…

 

「然るべきパーツに

然るべきタイミングで

射精して…願わくば

相手の女性と一緒に

エクスタシーへと達すること」

 

…こそが、最高のエッチだと

思うのですが…いかがでしょう(^^)/?

 

皆さまの…とくに女性による

忌憚のないご意見をお聞かせください!

お待ちしておりますm(__)m