某喫茶店（＝恵比寿の『ルノ◯ール』w）で

ノマド仕事をシコシコとやっているとき、

たまたまとなりの席に、

 

「ものごっつく

谷間を露出している女子」

 

…が座ったので、思わず

 

「ヒュ～〜〜〜〜ッ♪」

 

…と、いった感じで

 

「口笛」

 

…を吹いてしまったら…

予想以上に店内に鳴り響いてしまい、

その「ものごっつく谷間を露出している女子」から

露骨に怪訝な表情をされてしまって…

とってもその席に居づらい雰囲気になりました。

 

どうやら、ぼく…Gジィさんは、

「格段に容姿が優れている女子」や、

 

「ついつい男たちの目線を
釘付けにしてしまうような

露出をした女子」

 

…に巡り会うと…所かまわず知らぬ間に、

 

「アメリカ人」

 

…みたいに首を左右に回転させながら、

トロンとした眼差しで、
両肩をひょいと上げて、
パーにした手のひらを上に向けつつ

 

「ピュ〜〜〜〜〜♪」

 

…と、口笛を吹く癖があるようなのです。

──と、そんな自身の習性を、

つい最近知りました。

 

とある“ハプバー”でも、やはり

「胸の谷間をやたら強調している女子」と、

たまたまカウンター席で

となり合わせたとき、同じことを

 

「やらかしてしまった」

 

…おぼえがあります。

 

さすが“ハプバー”だけに（？）、

『ル◯アール』のときほど、

不気味がられることはありませんでしたけど…

結局のところ、その女子と

より親密になることはできませんでした…。

当然…ですよね（泣）？

 

そして、自慢じゃないんですけど、

ぼくの口笛は…一時期は

 

「口笛アーティスト

（＝クチブエスト）」

 

…になろうかと考えたくらいに
音量がデカくて…

オペラ歌手並みによくとおるのであります！

 

ですから、街中ですら…
ときどき女子から振り向かれ、

 

「キッと睨（にら）まれてしまう」

 

…のです。困ったモンですなぁ〜〜！！！

 

コレって、今の時代…

もしかしたら逮捕されてしまうクラスの

コンプライアンスに抵触する

 

「セクシャルハラスメント案件」

 

…なのかもしれませんね（笑）？

 

だけど、別に相手の身体に触れたり、

具体的なエロい文言を

浴びせているわけでもないので、

法的には

 

「ギリギリセーフ？」

 

…なのかもしれません（どっちやねんw!?）。

 

いずれにせよ、こういった

卓越した才能・特技は

 

「ちゃんとした然るべき場」

 

…で活かしたいものです。

 

ビリー・ジョエルの

 

『ストレンジャー』

 

…のイントロみたいなやつを

レコーディングするとき…なんかに？

 

先にも申したとおり、

“ハプバー”で美しい口笛を鳴らしたところで

それが良い方向に作用することなんて、

滅多に…どころかまず

ありませんから…ね？？

 

以上であります！！！