Vol.748 【ハプバーでも一度質問された経験アリ!】「NGプレイはなんですか?」
一度、『アグリーアブル』ではない、
(※↑すみませんm(__)m)
某“ハプバー”で──たまたま
カウンター席で隣り合わせた
30代後半から40代前半くらいに見える
「妙齢な美魔女」
…と、なかなかイイ雰囲気になりかけたとき…
「ところで〜」
…と、唐突に話題を切り替えられ、
「アナタ…
NGプレイはなに?」
…と、質問されてしまいました。
たしか、そのとき…ぼくは、
「たいがいのプレイは
大丈夫ですけど…
あえて言うなら、
『うんこ』と『流血』ですかね」
…と、回答した(おぼろげな記憶がある)のですが…
そんなことを “プレイ前” に聞かれたのは、
「生まれて初めて!」
…だったので、
「本当にその2つだけで
大丈夫だっけかな?」
…と、一瞬の不安がよぎったのは、
ハッキリと覚えています。
で、その妙齢の美魔女との「プレイ」は──
結局のところ、
「ク◯ニリングスと
フェ◯チオを交換し合ってから
挿入へと至る凡庸なモノ」
…でしかなかったわけですが(苦笑)、
もし…ぼくが挙げた「NGプレイ」以外を
軒並みこなすような「プレイ」が、
仮に実現できていたとすれば…相当に
「変態的なエッチ」
…を体感できたのかもしれません。
さて。当たり前の話なんですけど、
「性行為中のNGプレイ」
…というヤツは、人によってそれぞれ──たとえば、
「他人のと粘膜交換が苦手!」
…というヒトは、
「フ○ラ」や「ク◯ニ」はもちろんこと…
「キスさえもNGで、
コンドームは
服を脱いだ時点で装着!」
…なってケースも…信じられないことに(?)
過去に数回ほど、実際にありました。
(※こーいう類のヒトはセックス自体をNGにすればいいのに…
とも思いましたが、まあそーいうわけにもいかんのでしょう?)
ぼく…Gジィさんにかぎっては、先述したとおり
「うんこ(と流血)」
…が、とりあえずの「NGプレイ」なんですけど…
それは、逆に言えば──
「おしっこは大丈夫!」
…ってことになります。
もちろんのこと(?)、自分から
「飲ませてください!」
…と懇願するほどのマニアではありません。
相手から
「アタシのおしっこ飲んで〜!」
(※もしくは「Gジィさんの
おしっこ飲ませて〜!)」
…と熱望されたのなら…
「やぶさかではない?」
…程度の許容度であります。
いっぽうで、どちらか側が、この
「聖水プレイ」
…を良しとしないのなら、それは
「嫌がらせ」
…以外の何物でもなく、
(※「暴力」と呼んでも過言ではないでしょう)
対して、双方がソレを良しとするなら…
「一般的モラルの壁を乗り越えた
クリエイティブなセックス」
…を堪能できる可能性をも秘めているわけで…
そう考えれば──“ハプバー”で、
より深い関係を交わす前に、
「NGプレイを
口頭で確認し合う」
…という行為は、
「あながち無駄でもない」
…のかもしれません???
“ハプバー”内で「聖水プレイ」に興じられても…
サスガにお店側は(お客様も)、
「大迷惑!」
…でしょうけど、ね(笑)。