Vol.774 【ハプバーでもあり得る?】「ソレだけは…チョット」なプレイあれこれ
原則として──
「流血」
「大便」
「ゲイ」
…のみを(※あくまで個人の嗜好上)
「三大NGプレイ」
…として、公的には
アピールしている(?)
Gジィさんなのでありますが…
そんな(我ながら)
「広い守備範囲」
…を誇る、(ほぼ)なんでもアリなぼくですら…
「さすがに
ソレだけはチョット…」
…と、つい躊躇してしまう細かいプレイは…
いくつか無くもありません。
ズバリ! それは、
「眼球舐め」
…と
「首絞め」
…であります!
まずは、「眼球舐め」──
読んで字の如(ごと)く
「眼球を舌で舐める行為」
…なんでありますが…
正直申して──
コレをして(あるいは、されて)一体なにが
「(物理的に)気持ちイイ」
…のか──コレのどこに
「エロティシズム」
…を感じるのか…
(少なくとも)ぼくにはさっぱりわかりません!
極度の先端恐怖症であるGジィさんにとって…
「される」のは、SMプレイの域をとうに超えた
「拷問」
…以外の何物でもありませんし…
「してください!」と強要されても、
ぼくの口内に
ウジャウジャと蔓延している(に違いない)
バイ菌を網膜感染させてしまいそうで、
「(相手が)ものもらい…
にでもなっちゃったら
どーしよう(汗)!?」
…と、気が気じゃありませんし、
当然のこと愚息のほうも萎え萎えです(^^;;
いっぽうの「首絞め」は──
「絞められる」ことによって、
「脳が酸欠状態になり、
一種の幻覚症状と
快楽物質の分泌が発生する」
「勃起力や膣の締まりが良くなる」
…などの俗説もあって、
まあ…「眼球舐め」よりは、
「チャレンジしてみたくなる心情」
…も理解できなくはないのですが…
だからといって、実際に
「じゃあ、ヤッてみよう!」
…とは、1ミリたりとも思ったことはありません。
だって、めっちゃ怖いじゃないですか!!!
シロウトがそんな生死を分(わか)つレベルの
「大技」
…に、迂闊に手を出すのって…。
一度、BARで知り合った20代の保育士さんと
幸運にもラブホで一夜を過ごすことになって…
ノーマルに正常位で挿入を始めたとき、
その彼女から突如
「首を絞めて…」
…と、せがまれた経験があります。
セックス中での女性からのリクエストには、
極力…全力でお応えしようと
努力するGジィさんではあるんですが…
やっぱ、ぼくには厳しすぎて…(T . T)
かろうじて相手の首に両手を当てて…
「精一杯絞めてるフリ」
…をしてみたものの…過去に
「首絞め彼氏」からタップリと
「調教」
…を受けたのであろう彼女が、
その程度で満足してくださるわけもありません。
結局は、彼女の露骨な
「失望の表情」
…を目の当たりにしながら、
挿入したチ◯ポも中折れ状態に…。
せめてもの償(つぐない)に…と、ぼくの
「セクシーなオナニー」
…を鑑賞していただきながら、
「フィニッシュ」
…と、あいなってしまった次第でありました。
(※当然のこと、その子からその後
連絡は一度もありませんでした)
ってなわけで! たとえばここ“ハプバー”でも
どうか…どうか!!
「眼球舐め」と「首絞め」
…をリクエストなさるのだけは、
やめてくださいm(__)m
人体に悪影響を及ぼしかねない
(※下手すりゃ命にも関わってくる)プレイを
「一度一会の関係」
…で果敢にもトライするのは、あまりに
「リスキー過ぎる」
…と、ぼくは考えるのですが、いかがでしょう?