Vol.800 Gジィさんが絶対に譲れない女子に対する「3つの条件」
今回で「連載800回目」であります!
「Gジィさん…
おめでとうございます!
よくここまで
頑張りましたね!!」
…と、自分で自分に賛辞を贈ってはみたものの…
(当たり前の話w)あんまし
「ピンと来ない?」
…んですけど…まあ、エロにまつわるネタってヤツは、
(※時には1ミリもエロにまつわらない
コラムも書いてはおるんですけどw?)
人間、次から次へと湧いてくるわけで…
いつもストレス無く…
サラサラと書かせていただいておりますm(__)m
──と、そんなわけで…
今日はキリの良い節目ってことで──
改めて! ぼく…Gジィさんは
「一体どんな女子が
好みなんだろう?」
…という自問自答について…
じっくり考え直してみたいと思います。
さて! 一人でも多くの女子と
より親密なお付き合いをするコツとして…
「ハードルという概念自体を払拭してみるのも有効です。
『絶対に譲れない部分』を増やしすぎるのはいただけません。最低でも3つ、できれば2つにとどめておくべきです。『両親を大事にする・暴力を振るわない・ギャンブルをしない、以上!』といった風に…ですね、はい。
ですから『10ある譲れない部分を5つに、できれば5つを3つに削ってみる』といった作業をやってみてはいかがでしょう? それをすることによって『あなたの理想』も、おのずとシェイプアップされていきますから」
…みたいなことを、
過去ここのコラムにも書いたおぼえがあります。
で、その “教え” に忠実なかたちで、ぼく…
「Gジィさんの
(女子に対して)絶対に
譲れない部分を
3つに削ってみる作業」
…を厳選に厳選を重ねて試みてみたら──
・ぼくのことが好きな女子
・頼り甲斐がある女子
・不潔への耐性が強い女子
(※↑「不潔な女子」ではない!)
…という結果になりました。
これはこちろんのこと、
ここ“ハプバー”においても…
いや、むしろここ“ハプバー”でこそ
(ぼくのにとっては)マストとなる
不可欠な3大要素でありまして…なぜなら、
「ぼくにさして興味のない子とのエッチは味気ないものでしかなく(※そもそもいくら一期一会の秘め事とはいえ、1ミクロンたりとも興味のない男子にカラダを許す女子も普通はいないでしょう)、本来が優柔不断な性格のぼくの背中をポンと押してくださる頼り甲斐のある女子は貴重な存在であり、濃密な関係に至った際にも、フィンドムの着用とかを強要されたら、一気に興醒めしてしまう」
…から、なんであります。
(原則として)プライベートでも“ハプバー”でも…
ぼくは女子の容姿については
極端な肉付きだとか前歯が無いだとか…の
スペシャルすぎる特徴がないかぎりは
(ほぼ)問いません。
ファッションだってなんでもいいし、
性格だってどんなに高飛車だろうが
ドMだろうが…全然大丈夫です。
そして、当然のこと…この「3つ」は、
あくまでGジィさんだけに該当する条件であり…
あなたがなにを選ぶかはあなたの自由であります。
ただ、そーいうような「譲れない部分」を
(自分の中で)いたずらに増やせば増やすほど…
「必然として
あなたの出会いの機会は
反比例して
減っていくばかりですよ〜」
「地蔵の道へと
まっしぐらですよ〜」
…ってことが、ぼくは言いたいのです。
──以上、ゴールはまだまだ先!
次は地道に…牛歩の歩みで
「連載900回」
…を目指し、日々妄想にアタマを膨らませる
所存でございますので、
同志たる『アグリーアブル』常連の皆さま、
それにオーナーのマツさん…
これからも変わらぬ応援と支援のほど、
よろしくお願い申し上げますm(__)m