ぼくが毎日このコラムを書いている

 

「第二の書斎」

 

…として、週８回くらいは利用している

「喫煙目的店」を銘打つ喫茶店

（※一度出てからまた再来店というケースも

ままあるので「週8回」なんであります！）

 

「ルノ◯ール」

 

…で、平日14時くらいからシフトに入っている、

タイだかフィリピンだかの…東南アジア系の

（おそらく）20代あたりの

女子アルバイトさんがいるんですけど──

その子は店内では常にマスクを着用していて、

ここのそっけないモノクロームの制服を着ており…

ぼくが追加のホットコーヒーを注文すると、

 

「アリガトウゴザイマス」

 

…と、マスクの上から覗き見える眼だけで

微笑みかけてくれて……いつも

 

「ああ…可愛らしい

イイ子だなぁ♡」

 

…とくらいには好感を抱いていたのですが……

先日──その子がたまたま出勤前、

店前の横断歩道を歩いているところに出くわし…

 

「コンニチハ」

 

…と、挨拶してくれて……思わず

 

「ドキッ♡」

 

…と、胸を昂（たかぶ）らせてしまいました。

その彼女の私服は…

 

「ダボッとした

胸元のユルいセーターと

スキニージーンズ」

 

…といった、とりたてて

特筆すべきこともない…いわゆる

 

「部屋着に

毛が生えたようなモノ」

 

…でしかなかったわけでありますが…どことなく

 

「彼女の私生活」

 

…を垣間見られたような気分がして…

ぼくのテンションも

ついキュン♡とUPしてしまったのでしょう。

（※心なしか、彼女も恥ずかしそうな表情を

浮かべていた…ような気がします？）

 

これは前にも書いた記憶があるのですが…

ボク、Gジィさんは

「制服」をはじめとする

 

「コスチューム・プレイ」

 

…には、ほとんど興味を示さない──イコール

 

「性的行為中の

ウワモノには、

とんと無頓着な男」

 

…だったりするのですが……

あえてコレを「コスプレ」とするならば、

なかなか…どころか重度の

 

「私服マニア」

 

…なんであります！

 

だから、デリヘルだとか

“ハプバー”だとかでも…たとえば、

 

「ちょっと扇情的かつ

攻撃的な戦闘服を

着ている女性」

 

…に出会ったとして……

 

「プライベートでも

こーいう洋服を着てるの？」

 

…と、質問したとき、

 

「プライベートじゃ

ジーンズとかも履いているよ」

 

…などと、答えられたとしたら

いささかガッカリしてしまいます。

 

「じゃあ、なんで

そのジーンズを

今日履いてこなかったのか!?」

 

…と。つまるところ、ぼくは

 

「（タイプな）女性の

プライベートのチラリズム」

 

…に萌えるわけで……

そんなGジィさんにとっては、

 

「普段着こそが

最高のコスプレ」

 

…だということなのです！

 

ってなわけで！！　女子の皆さま！！！

ここ「ハプニングバー」には、

もっと気軽に、フランクに…

 

「カジュアルな装い」

 

…で足を運んでみることを、

（ぼくだけは）オススメします♡♡♡

 

以上！

 

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