コラム|Gジィさんの独り言column
Vol.930 【ハプバーも例外にあらず?】改めて実感する「3P」なる口説き文句の破壊力(中編)
(※「前編」から続く)

泥酔の飲みの席で
すっかり仕上がりかかっているものの…
あと一歩が踏み出せずに
モジモジと逡巡(しゅんじゅん)している
「二人の将来有望な
若きビジネスパーソンたち」
…に、Gジィさんが
(見逃しの)ボール覚悟で放(ほお)った
渾身のフォークボール──
(※実際の草野球ではフォークなんて
投げることすらできませんが…(^^;;)
「んじゃさ…いっそ
これから三人で
『3P』ヤッちゃう?」
…といった提案は……
ドン引きされるどころか、
決め球として…
想像をはるかに超える効果がありました。

「まさか、そんな
思いもよらぬ解決法(?)が…
この世にあったなんて!?
目からウロコが落ちました!」
…と言わんばかりに……しきりと
瞳をしばたかせる「即席カップル」──
こうなったら、もう…
完全にコッチのペースであります。
・「3P」は女二人より
男二人のほうが断然に愉しい!
・女側は二人の男から同時に
奉仕される究極の女王様気分を
満喫することができる!
・「女二人」だと凸1本に凹4つ…
対する「男二人」は
凸2本に凹2つゆえ
棒と穴の数もきちんと合致する!
・片方の男が射精しても
もう片方の男が
まぐわっているうちに…
また〝回復〟を見込める!
(=延々とループできる!)
…etc.と、ぼくが
約四分の一世紀にわたって培ってきた
「男二人でする
『3P』の必然性と優位性」
…を、怒涛の勢いで捲(まく)し立てる──
しかし、その論調は…まるで
老獪な数学者のごとく
ロジカルに、フラットに、淡々と……。
もともとがクレバーな二人です。
彼と彼女はスポンジのように、
(よくよく吟味してみたら?)
強引でしかない破綻だらけな、
Gジィさんの「3P学説」を、
どんどんと吸収していきます。

こういうような…思いもよらぬ
鴨ネギ的シチュエーションにおいて、
もっとも大切なのは
「女性側に心変わりする
スキを与えてはいけない!」
…ということです。

ところが! 困ったことに──
銀座・有楽町周辺には、
ラブホテルが一軒もありません。
タクシーで移動できる範囲の
ラブホに片っ端から
電話もしてみたのですが……どこも
「3人での入室はお断り!」
…とのこと。女子側も徐々に
心変わりし始めてきている様子で…
「しょうがないから
今度にしましょうよ…」
…なんてことを言い出す始末です。
だが、ぼくの経験上──こーいうときの
「今度〜」
…は、まず100%ありません。
途方にくれたぼくは…最後の手段として──
有楽町駅から徒歩10分ほどの距離にある
「日本でも有数の
超高級老舗リゾートホテル」
…に電話してみると……先方から
「この部屋しか空いておりません」と
提示された──なんと!
「一泊15万円!!」
…の部屋を、どうにか
リザーブすることができたのです。

「男二人の『3P』は
女性側より…むしろ
〝パートナー〟である
男性側のほうが
その成否の鍵を握る」
…というのも、ぼくが重要視している
「学説」の一つなんですが…
その夜の「パートナー」となった彼は
見た目も小綺麗で清潔そうだし…
(さほど毛深くもないし?)
多少のテレみたいなものは
時おり垣間見えたものの……
〝お初〟のわりには大健闘!
なかなかのパフォーマンスを
披露してくださいました。
酔いのせいか…さすがに
「ループ」にまでは
到りませんでしたが……(^^;;

──ってなわけで!
Gジィさんの…じつに約20年ぶりであった、
生涯最後となる…かもしれない?
スリリングな一夜のルポルタージュは
以上でおしまいですm(__)m
次回は…このたびの一連の案件から
ぼくが得た──貴重な
教訓と分析について、お話ししましょう。
『アグリーアブル』ファンの
皆さまにもゼヒ!
ここ「ハプニングバー」で…
この学びを充分に
活かしていただけることを
願いながら……???
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(※後編に続く)
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