Vol.22 「恋したい素敵な女性を脳内ホールド」する独り遊び – ハプバー(ハプニングバー)  agreeable アグリーアブル

来店
予告
ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.22 「恋したい素敵な女性を脳内ホールド」する独り遊び

電車に乗っていて何もすることがないときや、ぼーっと帰り道を歩いているときに、ぼくはよく

恋したい素敵な女性を脳内でホールドする」

…という独りゲーム(語呂が悪くてすみませんw)に興じます。

 

ルールは簡単! たとえば「山手線で新宿から恵比寿までの車両内」だとか「駅から自宅までの道のり」だとか…といった一定区間内に「ぼくがタイプとする女性」に出会えるかどうかを自身の胸の内で勝手に競い合うゲームで、もちろん“意中の女性”に出会えたところでナンパするわけでも尾行するわけでもない、いわば完全なる自己終了型の、まあたわいもない一種のシミュレーションプレイ…ってヤツです(笑)。

 

しかしながら、コレが意外とヒマつぶしには最適なんですよ! 

はじめたばかりのころは対象となる女性と「出会えたor出会えなかった」、あるいは対象となる女性と「何人出会えたか」をジャッジするだけの単純なものだったんですけど、最近は「対象として一度ホールドした女性を別の女性にチェンジすることはできない」というルールを課すことによって、よりゲームを(やはり勝手に)複雑化させてしまっている始末であります。

 

仮に、代々木あたりでそれなりにタイプなおねえさんをとっととホールドしてしまうと、渋谷駅でエロいファッションのおねえさんがたくさん乗ってきて、後悔の嵐…さらには恵比寿駅で降りると同時にすれ違ったおねえさんがモデル級の容姿だったりして、思わず地団駄を踏んで…と、まさに「慌てるコ○キはもらいが少ない」との諺を心底から痛感できる、じつにスリリングな“独り遊び”なのです。

 

そして、この“脳トレ”で地道に培ってきたデータの蓄積や判断力は、もしかすると“ハプバー”においてこそ、もっとも高い実用性をもたらしてくれるのではないでしょうか?

 

我々のリビドーは決して無限大ではなく、当然ながら“発散”するたびにその“量”は目減りしていきます。したがって、「出会ったそばから片っ端に!」みたいな欲深さは禁物で、日毎(ごと)のフィジカルやメンタルのコンディション、それに利用客の流れ…などを敏感に読み取り、シビアかつフレキシブルなジャッジを瞬間瞬間に繰り返さねばなりません。

 

すぐさま動くべきか、とりあえず“見”にすべきか…は状況次第ゆえ、いちがいに「どちらが正解か?」を断言することはできませんが、このゲームと違って“ハプバー”では「相手と実際の会話」が可能になってくるわけですから、「即決しすぎないこと」が大切だとは思います。

 

ちなみに、ぼくはこれまでの数々の“失敗”を通じて、あまり「方々に目移りしてはいけない」というセオリーを学びました。

アレもコレも…と手を広げすぎてがんじがらめになってしまうと、結局はどれも逃してしまうリスクが高くなる…。ある程度ターゲットを絞って集中的にアタック! また、万一その相手との関係が“不発”に終わっても、それを逆に“武勇伝”としてのちに語り継げるくらいの気っ風の良さを見せるだけの余裕があれば、しめたものです。