Vol.105 ダイエットについて(中編) – ハプニングバー  agreeable アグリーアブル

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Vol.105 ダイエットについて(中編)

前回のコラムでお約束したとおり、今日はぼくが過去に「プロダイエッター」なる肩書きの女性からお伺いした、かつてぼくが吹聴していた「咳ダイエット」「セックスダイエット」よりはちょっぴりリアリティのある(笑)ダイエット術について論じてみましょう。

 

タイトル(?)はズバリ!

 

「コンビニダイエット」!!

 

「ダイエットに良いとされるコンビニメニュー」を5つ紹介する予定です。プロダイエッターからの直伝ゆえ、それなりの科学的根拠もありますし、しかも簡単なので、一度はチャレンジする価値もあるとは自負しますが、当然のこと「100%やせる!」と断言できる類(たぐい)の高い精度をお約束できるほどのシロモノでもありません。

 

「ヤラないよりはヤルほうがマシ」程度の、ちょうどぼくと“ハプバー”でたわいもない雑談を交わすくらいのライトな感覚で読み流していただければ幸いであります。では、さっそくイッてみますか!

 

【1】冷たいおにぎり

 

食べるのに手っ取り早いおにぎりは、もっとも親しみやすいアイテムですが、炭水化物なのでダイエット中の人は足踏みするかもしれません。ところが、冷たいおにぎりは「レジスタントスターチ」によって、ダイエット効果を期待できるのです。

レジスタントスターチとは温かいご飯が冷めるときにできる成分で、冷たい主食のなかの消化されにくい「でんぷん」のこと。加熱されたでんぷんは、小腸に届くまでに消化、吸収されますが、消化されづらく変化したでんぷんは、大腸まで運ばれて排出されます。主食のでんぷんのうち20%程度が、冷める過程でレジスタントスターチに変化し、肥満予防などの効果があります。そのほかにも、食物繊維の働きをし、ご飯の糖質や脂肪の吸収を妨げ長時間、腸内に溜まり空腹感を阻止してくれます。

さらに、海苔が付いているおにぎりならダイエット効果はよりアップ! 海苔に含まれている食物繊維は整腸作用もあります。

炊き立てのご飯は、たしかにとても美味しいですが、おにぎりだったら冷たくても美味しく食べられるのがポイントです。

 

【2】餃子

 

餃子の主な材料は、ひき肉・野菜・餃子の皮。これはタンパク質・脂質・炭水化物といった、人間の生命活動に必要な3大栄養素に加え、それらをエネルギーに変換するビタミン・ミネラル類など5大栄養素までをバランスよく含む完全栄養食です。

材料が細かく切ってあるので消化が良く、適度な糖質が摂取できるのも◎。ニラとニンニクに含まれている「アリシン」はビタミンB1の吸収を促進してくれるので、豚肉のビタミンB1と混ざると「アリチアミン」に変わり、糖質の分解を助けてエネルギーに変えてくれます。

 

【3】おでん

 

おでんはローカロリーであるにもかかわらず、体が温まって、水分をたくさん含むので、少量でも満腹感が得られます。

ダイエット中で帰宅が遅くなったときでも安心。具材も食物繊維の多い大根や白滝、高タンパクな卵や厚揚げがあり、栄養バランスは完璧。ダイエットに必須の便秘解消にもなります。

また、昆布には豊富なミネラルが含まれています。餅入り巾着やソーセージは高カロリーなため、練り物も素材に塩分があるので控えるのがベター。つゆも塩分が高いので飲み干さないようにしていけば、「理想のダイエット食」だと言えるのです。

 

【4】チャーハン

 

一見、いかにも太りそうなチャーハンですが、じつは

「炒める=お米が油でコーティングされている」ので、小腸での吸収を抑えてくれ、血糖値が上がりにくいという性質があります。

具材も豚肉・ネギ・卵・野菜…と、悪いものはありませんし、野菜からビタミン・ミネラル、卵と豚肉からはタンパク質も摂取できます。

 

【5】インスタントみそ汁

 

味噌は豆乳と同じ大豆製品であり、「大豆ペプチド」「大豆サポニン」「燃焼系アミノ酸」の3大ダイエットパワーが含まれています。味噌の発酵により、大豆タンパクを分解、大豆ペプチドを作り出します。大豆ペプチドの吸収が高いので、腸管を刺激し、交感神経を優位にして、基礎代謝を上げてくれます。

赤味噌と白味噌を上手に使いわけるのもコツの一つです。

赤味噌の中の「メラノイジン」は食物繊維に似た働きがあり、お通じが良くなります。また、メラノイジンは腸管を刺激し、基礎代謝をUPします。

白味噌は「ギャバ(GAVA)」を多く含んでます。精神的なリラックス効果やストレスを抑える効果がよく知られているギャバは、脳に空腹感の抑制をする働きがあります。よって間食も減ってくるわけです。

赤味噌も白味噌もダイエット効果はありますが、できれば夕食時に白味噌の味噌汁を飲むことで気持ちをリラックスさせ、深い睡眠を心がけましょう。深く睡眠することによって代謝を上げれば、十分なダイエット効果も期待できるのです。

 

さて、いかがでしたか? なかには「え!?」と驚く意外なモノも…。プロダイエッターさん曰く、やみくもに「カロリーを減らせばいいってことでもない」ようです。

 

次回は、以上に列挙した「コンビニダイエット」より、

もうちょっぴりリアリティが滲み出るダイエット術を紹介しますね。

 

(※後編へ続く)