Vol.127 演技がうまい男性俳優って? – ハプバー(ハプニングバー)  agreeable アグリーアブル

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Vol.127 演技がうまい男性俳優って?

今日はネットサーフィン(死語?)をしている最中についついちょっぴり憤ってしまった、“ハプバー”にはまったく関係のない“ある事”について書かせてもらいますm(__)m

 

某ランキング専門のネットメディアが

 

「演技力が高いと思う俳優ランキング」

 

なるお題の、2021年における最新調査結果の発表しておりました。とりあえずは、その「ベスト18」を以下に紹介しておきます。

 

1位:阿部寛

2位:香川照之

3位:役所広司

3位:菅田将暉

5位:佐藤健

6位:堺雅人

7位:内野聖陽

8位:西田敏行

9位:山田孝之

9位:藤原竜也

11位:綾野剛

12位:北大路欣也

12位:木村拓哉

14位:小栗旬

14位:松重豊

14位:西島秀俊

14位:福山雅治

18位:ムロツヨシ

18位:鈴木亮平

 

さて。皆さまは、これらをザッとご覧になって、どうお感じになったことでしょう?

 

ぼくは、中堅からベテラン、大御所までがまんべんなく網羅された、とてもいいラインナップ…だとは思いました。本来、ランキング調査の結果に「いい」も「悪い」もないのだけれど、もはや順位はあまり関係なく、ここに登場する男性俳優なら誰が1位になっても、それなりに納得できる──そういう意味で「いいラインナップ」ですなぁ、ということです。

 

『臨場』シリーズでの男臭さと『きのう何食べた!?』でのゲイ役との振り幅がハンパなかった内野聖陽さん、『全裸監督』での怪演が強烈すぎた山田孝之さん、先日のコラムでも書いたように「パチンコ屋で咥え煙草をしながら、プッシュボタンや牙狼剣をガシガシ押しまくって、大当たりを外したら台をガンガン叩きまくる姿」がもっともナチュラルにマッチする綾野剛さん…と、私が大好きな役者さんも、きっちりランクインしています。

 

だがしかし! 「好きな男性俳優」ではなく

「演技力が高い男性俳優」とくるならば…

「あのヒトを忘れちゃいませんか!?」「なんであのヒトが圏外なの!?」

…って役者さんが一人いるじゃないですか! はいそのとおり!! 長谷川博己さんです!!!

 

ギュウギュウに詰まりまくった、まるで早口言葉のごとくな台詞回しが錯綜しまくる『シン・ゴジラ』で見事に主役を演じ切り、『麒麟がくる』では存在感という曖昧なオーラを自在に操った名優中の名優──『2021年最新調査』ということで、“今年”は漏れてしまったのかもしれません……と、ぼくは信じたい!

 

あと、かつての勝新太郎さんのように「なにを演じても勝新」みたいな、「演技力」という評価基準を超越したタイプの役者として、一応キムタクさんや福山雅治さんがランクインはしているものの、だったらその“現役では代表格”とされるビートたけしさんも選ばれて然るべきなのではないのか……なんて風にいろいろと文句を垂れながらも、結局のところはこの記事一本で十分に楽しめた今日のぼくなのでありました。

 

ところで、「女性俳優」は「女優」なのに、なんで「男性俳優」は「男優」と表記しないんですかね? やっぱり、昨今では

「男優」は「AV男優」の略語とちまたでは認知されつつある…ってことなんでしょうか、ね?