Vol.155 吉田栄作力 – ハプニングバー  agreeable アグリーアブル

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Vol.155 吉田栄作力

少々古い話になりますが、昨年の11月21日、女優の内山理名さん(40歳:初婚)と俳優の吉田栄作さん(当時52歳:再婚)が結婚したことを、お互いが自身のSNSで発表しました。

 

ぼくは内山さんを2時間ドラマなどで観るたびに

 

「ああ、内山理名ってイイなぁ」

 

…とあらためて確認できるほどに…でも「好きな女優は?」と問われた際は内田理央さんと名前が混乱して、つい別の女優サンの名を挙げてしまいがち…なくらいに彼女のことが大好きだったりするのです。

 

「なんだ、そんなに好きじゃねえってことじゃん!」なんて風にツッコまれてもしかたないんですけど(笑)、別の見方をすれば「女優としてではなく、むしろ一般人に近いかたちで彼女に好意を抱いている」といった強引な解釈もできなくはありません。

 

いずれにせよ、ぼくは内山理名さんみたいな“容姿”がタイプなことだけは間違いなく、「一般人に近いかたちで〜」であるがゆえ、実際にはまだ一度も彼女とはお会いしたこともないにもかかわらず、ガッキーと結婚した星野源さんや石原さとみさんと結婚した一般人男性とは違って、伴侶として選ばれた吉田栄作さんには軽い嫉妬の念すら覚えてしまいます。

 

そんなニクいヤツ・吉田栄作さんが秘める

「栄作的オジサン力」を、とあるコラムニストさんが、とある週刊誌系ネットメディアで以下のような分析をなされておりました。

 

「朝走るのが気持ちよくなりまして。やっぱり朝の光って、すごく元気がいいんで。で、走ったあとに大の字になって太陽を浴びて、太陽電池みたいになっています」という栄作語録を受け)じつは、こういうオジサンはモテる。特に、昔はやんちゃだった人が自然志向にというのは、女性にとっての萌えツボを刺激するようだ。

 

(中略)ただ、別人のように生まれ変わったわけではない。というのも、彼は最近、メディアに登場する際はだいたい、白いTシャツとブルージーンズという全盛期のファッションでキメている。あの頃を知る人に懐かしがられていることを踏まえての自己顕示も兼ねたサービスだろう。

 

ウケ狙いにも見えるが、そこには譲れない本気も感じられるというか、若い頃に培った自分らしさをあえて引きずっているように思える。それでいて、大人の分別も備わってきているあたりが絶妙にかっこいいのだ。

 

じつに的を射た非凡な「栄作観」

それに「モテるオジサン論」だと感服しました。

 

たしかに20代30代にブイブイいわせていた鼻持ちならない(と一部からは見なされていた)男が、40代半ばあたりから「ナチュラル」「ヘルシー」「エコロジー」へとベクトルをシフトしはじめ、50代になったあたりから程良い枯れを身にまとう…というパターンは“モテの王道”だし、そこに「まだ捨て切ることができない少年っぽさ」のようなもの、いわゆる滾(たぎ)りをフレイバーできれば、それはまさに最強ではありませんか!?

 

ぼくに例えれば、お日様に照らされた広いグラウンドで週に2〜3回の早朝草野球…でも、夜は合コンに誘われたら(コロナ前だと)ホイホイ懲りずに顔を出す…みたいな? まもなく還暦を迎える一男子としてはなかなかに悪くない戦略だと、我ながら自画自賛したくなります。

 

同記事のヤフコメ欄には、

 

「しかし栄作は凄い

イケメンだったという下地がある。

世のおっさんは

それを忘れてはいけない」

 

…と鋭く指摘するコメントがありましたが、こうした

「どうにもならない骨格上の問題」を抜きにしても、自分のなかにある“枯れ”と“滾り”のバランスを見直す作業は、せめて性欲と完全に訣別できるまでにやっておいて損はしない作業…なのではないでしょうか?