Vol.185 名言が詰まっている漫画 – ハプニングバー  agreeable アグリーアブル

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Vol.185 名言が詰まっている漫画

今更ですが、ぼく…じつは漫画が大好きなんですYO

 

なので、今日もまた漫画の話をしちゃいます。もし万が一、ここ“ハプバー”で女子日照りな状態にでもなってしまったときは、

男子同士で時間潰しのネタとしてでも使用していただければ幸いでありますm(__)m

 

…ってなわけで、とある総合ニュースサイトが、

 

「Z世代が選んだ名言が詰まった漫画」

(※Z世代=諸説あるが、今回は1990年代半ばから2010年代生まれの世代と定義)

 

…なるテーマのアンケート調査を行っておりました。とりあえずは、その「ベスト10」を、以下に紹介してみましょう。

 

1位:鬼滅の刃

2位:呪術廻戦

3位:東京卍リベンジャーズ

4位:ONE PIECE

5位:僕のヒーローアカデミア

6位:ハイキュー!!

7位:進撃の巨人

8位:約束のネバーランド

9位:ドラゴンボール

10位:銀魂

 

う〜ん…正直申して、ぼく的にピンとくるのは

『ドラゴンボール』…に、かろうじて

『ONE PIECE』『進撃の巨人』…くらい? 10作品中7作品ほどは読んだこともなく、そのなかにはタイトルすら知らなかった作品も2〜3混じっている…。

 

もちろん、これらのラインナップに関して文句をつらつらと並べる気はさらさらありません。どれも

 

「Z世代には馴染み深くて刺さる作品」

 

…なのでしょう。単なる「世代の違い」と片づけてしまっても、問題はない…と思われる。が、Z世代の情報のみを一方的に投げ逃げ(?)されるのもなんなので、今日は乱暴にくくれば

「Z世代よりも年輩」なぼく(※まもなく還暦!)が考える「名言が詰まったマンガ」の「ベスト3」も、ついでに(&勝手に)発表しておきましょう!

 

3位:JOJOシリーズ

 

「名言」…より正確な表現をすると「名キャッチコピー」の宝庫? 空条承太郎のスタンド「スタープラチナ」の、ときにはページ一面を埋め尽くす雄叫び

 

「オラオラオラオラ

オラオラオラオラ

オラオラオラオラ…」

 

はビジュアル的にもインパクト抜群だし、第2部でカーズが火山で大気圏外に吹っ飛ばされたシーン、第3部の承太郎とDIOの最終決戦シーン、第7部のマジェント・マジェントがデラウェア河の川底に沈められたシーンで出てくるナレーション

 

「考える事をやめた」

 

は、“諦観”の境地が脳裏によぎる、宗教的とさえ言えるじつに味わい深い示唆なのではないでしょうか? 作者である荒木飛呂彦先生は傑出的な漫画家であると同時に名コピーライターでもあるのです!

 

2位:ラーメン才遊記

 

カリスマラーメン職人で、天才フードコンサルでもある主人公・芹沢達也の活躍譚。

 

(「タダでもいいから働かせてください」という言葉に対して)「金の介在しない仕事は、絶対に無責任なものになる」

 

「いいものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ」

 

「お客様は神様なのではありません。お客様とは…人間です」

 

「料理をうまいと感じる際、そこには未知への感動と既知への安堵という両面が存在する」

 

「フードコンサルタントビジネスに携わる者は…『やる』というクライアントに『やるな』という助言だけはしてはならないのだ」

 

(ラーメンとは)「フェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです」

 

…etc.エトセトラ…と、ラーメンや飲食業界だけじゃなく、すべてのビジネスにも活かせる名言が山盛り!

 

1位:ONE OUTS(ワンナウツ)

 

弱小プロ野球チームにピッチャーとして加入した賭野球「ワンナウツ」で無敗を誇る博打師・渡久地東亜が同チームを優勝へと導いていく物語。

 

「可能性が低いってのはつまり…ゼロじゃない」

 

「自分が動かなければ何も変わらない。動けば必ず何かが変わる」

 

「銀の食器を壊したヤツは金の食器を買って返すのさ。悪臭を撒き散らす工場の社長は、その工場の煙突のすぐ横に屋敷を構えるのさ。それが責任をとるってことだ」

 

「野球のプロは…野球をするのが仕事じゃない。勝つのが仕事だ」

 

「自信とは『楽観的勘違い』だ」「勝ち残るとは? 屍の山を越えること。決して美しいことはない。残酷なことなんだ。それでも勝ちたければ…!? 鬼になれ」

 

…etc.エトセトラ…と、自身の草野球活動だけじゃなく、生き様すべてにも活かせる“格言”がてんこ盛り!

 

あと、名言が「詰まっている」わけではないけど、たとえば『SLAM DUNK』

 

「諦めたらそこで試合終了だよ」(安西先生)

 

…のように、「量より質」的な見地から印象に残っている名言作品として、ぼくは『湯けむりスナイパー』を挙げずにはいられません。

 

「老いる…とは、

それまで囚われていた

<性>から遠ざかり安楽を

得ることではないのか」

 

このあまりに刹那的で達観した“極言”──“ハプバー”で日々エロスとスリルを追い求めるあなたも、50歳を過ぎたあたりから…絶対、心に響きまくりますから!