Vol.222 自分のパートナーの眼前で自分のパートナーをホメられたときの対処法 – ハプバー(ハプニングバー)  agreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.222 自分のパートナーの眼前で自分のパートナーをホメられたときの対処法

どこぞの女性向け恋愛系ネットメディアが、

 

『「奥さん、キレイ!」

と妻が褒められたときの

夫のリアクション』

 

…について語っておりました。

 

素朴な疑問でこそあれ、なかなかに正解を導き出すのがむずかしい、秀逸なテーマであります。たとえば、本記事に登場する

35歳の既婚女性は、夫の職場の同僚の家族何組かとバーベキューパーティをしたとき、こんなことがあった…のだそう。

 

「バーベキュー場に到着して準備をしていると、夫の上司がやって来て『奥さんか? ◯◯にはもったいないくらい美人だな』と笑いながら話しかけてきたんです。夫はどんな反応をするのかと思ったら、『いえいえ、そんなことないですよ。奥さまのほうがお若くてキレイじゃないですか』と返していました」

 

じつにありがちな謙遜の典型的ケースではありませんか!

 

「上司の奥さまのほうがお若くてキレイ」

 

…と夫から査定された側の妻本人は

 

「まぁ上司に対する反応としてはこれが正しいのかなって思いました」

 

…とアダルトなコメントをなされていましたが、内心ではおだやかじゃない…多少なりとものわだかまりを覚えたに違いありません。

 

「いえいえ、そんなことないですよ。奥さまもお若くてキレイじゃないですか」

 

…だったら、まだマシだったかもしれません。よりいっそうの注意深さをはらうなら、

 

「いやいや、奥さまもお若くてキレイじゃないですか」

 

…といったところでしょうか? 

 

だがしかし! だいぶマシになったとはいえ、まだまだ

 

「100点満点の

リアクションにはほど遠い!」

 

…と、ぼくはダメ出ししたい! 

(自分の)妻が「お若くてキレイ」な上司の妻に

ジェラシーの念を抱いてしまう可能性もあるからです。

 

じゃあ、(自分の)妻の前で上司から(自分の)妻を褒められた場合、夫サイドはどんな風にリアクションをすれば、より

パーフェクトをきたすことができるのでしょう?

 

「いやいや、奥さまも愛嬌があってステキじゃないですか」

 

…と、「お若い」と「キレイ」の部分を「愛嬌」という

ファジーな(=無難な)表現に変えてみるのはいかがでしょう? 全然アウト! コレだと「ボクの妻は美人だけど、

××サン(←上司)の妻はあんまし美人じゃないですね」と相手には聞こえてしまう危険性もあるからです。だったら、

 

「なんですかね〜!? やっぱ…でへへ」

 

…と、“テレ”を前面に打ち出してみるのはいかがでしょう? 案外悪くない。ただ、そのデレデレした態度をノロケと捉えられ、「畜生! 羨ましいじゃねえか!!」と上司の機嫌を損ねてしまう危険性もなくはありません。

 

「なんですかね? あまり意識したことはないのですが…」

 

…のほうがベター?「ボクは妻の外見じゃなく内面にホレたんです!」という主張も見え隠れする、地味ながらも含蓄のあるリアクションではあるものの…いかんせん、わかりづらい。論点のすり替え術がナチュラルかつハイブローすぎて、「結局、アタシは美人じゃないのね!」と妻側が勘違いしてしまう恐れもあります。ならばいっそ、

 

「はい、ありがとうございます! よくそう言われます」

 

…と、開き直ってしまうのはいかがでしょう? 妻側にとってはまごうことなき「100点満点!」のリアクションだし、下手にテレるよりはこのほうが潔(いさぎよ)い気もするが、

やや上から目線なのが鼻につく? となれば、ぼくが現時点で考えつくことができるベストのリアクションは、こんな感じ…でしょうか?

 

「はい、ボクの妻には

もったいないほどの女性です!」

 

こう返せば、妻としてもうれしいかぎりだし、上司のホメ言葉を

リフレインすることによって相手を立ててもおり、あえて自分を「凡夫」と見積もることで謙虚さも演出できる。ここまでキッパリと断言すれば、ノロケのニュアンスも最小限に抑えられますしね?

 

さて。ここまでを読んでくださった皆さま! 今回のこのコラムを“ハプバー”では縁のない話だと、一蹴しちゃいかんですよ〜!! とくに、“ハプバー”をカップルで利用するのが好きなアナタは、本コラムの冒頭から「奥さん」「妻」の部分をすべて「パートナー」に置き換えて、今一度精読してみてくださいm(__)m