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Vol.246 キャンプ嫌い

『ダウンタウン』の松本人志さんが、『ダウンタウンDX』で「泊りキャンプ」に否定的な立場を示しておりました。

 

この日は「ネイチャー大好き芸能人SP」と題した企画で、その一人としてゲスト出演していた『NEWS』の小山慶一郎さんが番組中、自身のこだわりたっぷりなキャンプ活動を紹介したのち、

 

「今の(キャンプの)VTRをご覧になって、印象が良いんじゃないかと思ったんですけど」

 

…と、松本さんに感想を求める。すると、松本さんは

 

「あのね、僕ね、外で寝れないのよ。もう…ほんとに。自分の家でしか寝れない」

 

「VTR観ながらも『なにしてはんのかなぁ〜』と。あれで帰るのはいいんですけど、寝るのはちょっと難しいよね」

 

…と、告白。その言(げん)に納得できない様子で

 

「なにが嫌ですか? 外で寝るの」

 

…と詰め寄る小山さんに対し、松本さんは

 

「いやいや…もう蚊とか…。蚊とかもう嫌で。寒いのも嫌やし」

 

……と、やんわり反論していました。

 

なにを隠そう(※別に隠す必要はないのだけれど)、ぼくも松本さん同様「キャンプは苦手派」の一人だったりします。ぼくは新幹線や飛行機の座席であっても友人宅のソファであっても

ここ“ハプバー”のカウンター席であっても、ラブホの床であっても(※←どんなシチュエーションなんですかねw?)、横になったら5分で熟睡できる体質なので、まず「寝られない」

いう心配はまったくありません。

 

でも、とか寒いのは松ちゃんと一緒で、すごく嫌。もちろん

暑いのも嫌だし、トイレが汚かったり野糞したりしなきゃならないのも嫌。あと、いろんな物をいろんなお店に寄っていちいち

買い出しするのも嫌。

ゴミを集めて持って帰らなきゃいけないのも嫌…。

 

そもそも、なんで手間ヒマとお金をかけてわざわざ山奥や海辺まで出向き、キャンプを張って不便な環境を体感しようとするのか…その意味がよくわからない。沖縄の恩納村あたりにあるリゾートホテルに泊まって、キレイに整備されたビーチそばのプールで泳いでるほうが全然いいじゃないですか!

 

…と、「ネイチャー大好き人間」が聞いたら猛烈な憤りすら感じるに違いない、散々なインネンのつけようですが、すいません! ここまでのぼくのあまりに独りよがりなキャンプへの偏見は、

ほとんど嘘です。本音を申せば、たまには私も大自然に囲まれながらBBQだとか川遊びだとか魚釣りだとか…夜のランタンの灯りのなかで女子とイチャイチャもしてみたい。

 

そんなぼくが「キャンプが苦手」な理由は唯ひとつ! キャンプに行ったら、ぼくは必ずテントを設営したり、火を起こしたり、調理をしたりするときになにもできず、ただぼーっと立ちすくんでいるだけ──

 

デクの棒っぷりが

群を抜いて際立ってしまうから

 

…にほかなりません。もし万が一、ソロキャンプにでも行った日にゃ(※絶対行かないけど)、おそらくなにもできないまま、結局は車中泊ってハメになってしまうことでしょう。

 

キャンプでモテるのは、そういった一連の作業を手際よくこなし、最適な環境を当たり前のごとく提供できるサバイバルなヒト──とどのつまりが

 

「モテない=自分の能力を発揮できない」

 

場違いの土俵には上がらないに越したことはない、

 

「周囲に第三者がいたら、

××(←チョメチョメ)において

自慢のパフォーマンスを

発揮できないヒトは

“ハプバー”に

来るべきではない!

 

…ってことなのであります。