Vol.273 露出の種別 – 新宿歌舞伎町ハプニングバー agreeable アグリーアブル
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予告
 

Vol.273 露出の種別

ヒマつぶしにYahoo !ニュースのトップ画面などをしこしこと

スクロールしていると…やたらマッチングアプリ

広告が目に留まります。

 

ぼくはまだ、このマッチングアプリってやつを活用したことは一度もないのだけれど、これらの広告の一連をザッと眺めていると(また、たまにクリックして開いてみると)、どうやら大雑把には、

 

結婚を前提とした「真剣なお付き合い」を望む男女が利用するモノ

 

…と、

 

ナンパ目的の「ライトな関係」を望む男女が利用するモノ

 

…の二つに分類されるようです。

 

もちろん、ぼくみたいな素人はアプリのネームバリューや広告の文面からそのツールがどっちに組みされるのかをジャッジすることなんてできないのですが、広告のアイコン的に使われている

女性の写真から、ある程度の推測は可能だったりします。そして、このぼくの発案した見立ては案外的外れじゃないのでは…とも確信しております。

 

まず「茶髪」だとか「メイクが派手」だとか、そういう

「女性の顔面」に関する差異はあまり関係ない。ポイントはむしろ首から下──彼女らが身に纏っている洋服が判断基準になる……と、ぼくはにらんでいます。

 

そう!

 

「真剣なお付き合い系」のマッチングアプリの広告に登場する女性は、総じて胸元が閉まったデザインの服装で、対する「遊び系」のマッチングアプリの広告に登場する女性は、どこか胸元がユルい。さらに、前者はふんわりとしたシルエットの洋服が多く、後者はカラダの線がくっきりとわかるピタッとしたシルエットの洋服が多い。

 

つまり、(原則として)この手のアプリの広告に掲載されている女性の写真はバストアップがメインなので、(写真の)面積比率としてはかなり低めにならざるを得ない「着衣」の部分で、その目的をアピールしなければならないのです。

 

昔、なにかの雑誌に

 

「もし、自分の彼女が

露出度の高い洋服を

着ていたら?」

 

…みたいな男性対象のアンケート調査が掲載されているのを読んだことがあります。たしか、結果は

 

「やめてほしい!」

 

…という回答が40%近くを占めており、

 

「せひ着てほしい」

 

…という回答は、ほんの数%の一桁台でした。

 

ただ、一言で「露出」と言っても、いろんなタイプの“仕方”がありますよね?

 

・ミニスカートで脚を露出

・ヘソ出しでウエストを露出

・ノースリーブで肩を露出

・首まわりが大胆にカットされたデザインの服で胸元を露出

・首まわりが大胆にカットされたデザインの服で背中を露出

 

なかでも、世の男性たちがもっともナチュラルに目を奪われやすいのは「胸元」でしょう。あと、前出の「ピッタリとしたデザインの洋服でカラダのラインを強調する」のも、立派な「露出」だとぼくは考えます。

 

したがって、男性の最大公約数的な意見であるに違いない、

 

「“ハプバー”で露出度の高い女性を

見るのは好きだけど、

いざ自分の彼女が

露出度の高い洋服を着るのはイヤ」

 

…といったワガママな感覚を絶妙なバランスで反映しているのが、イマドキのマッチングアプリの広告に登場する女性たちなのかもしれません。