Vol.340 壇蜜さんについて – ハプバー(ハプニングバー)  agreeable アグリーアブル

来店
予告
 

Vol.340 壇蜜さんについて

さて。ここ“ハプバー”に足繁く通う男性客の皆さまは、

タレントの壇蜜さんが好きですか? 

 

はい! 

モチロン大好き

…ですよね!? 

 

万一『アグリーアブル』にご来店くださったら…店主のマツさんをはじめ、男性客も(下手すりゃ女性客も?)

大ハッスル間違いなし!!!

 

…ってなわけで、だいぶ前に放送された、とある深夜バラエティ番組に壇蜜さん(41)が出演。ご自身がこれまで多くのテレビ番組で活躍できるまでに到ったいきさつを明かしておりました。

 

壇蜜さんの芸能界デビューは2009年。テレビの仕事が劇的に増えたのは、現在でも準レギュラーを務めている『サンデージャポン』(TBS系)がきっかけだったと言います。

 

「(同番組レギュラーの)テリー伊藤さんと、ある雑誌で対談して、『お前、面白いからテレビ出ろ』って…。私、ヌードの映画に出ていたので、たまたま対談させてもらったんです」

 

その後、テリー伊藤さんは番組スタッフに猛プッシュ──

あれよこれよと壇蜜さんの「サンジャポ出演」が実現した…のだそう。

 

そして、その三段跳び的な大抜擢に、この日共演していた

某お笑いコンビの二人は、

 

「そんな簡単に

テレビに出られるんですか!?」

 

「そんな近道もあったんだ…」

 

…と、驚きの声を。たしかに、こうして壇蜜さんの告白を淡々と文字に起こしてしまえば

 

「最短の近道を見つけた

女性タレントの

シンデレラストーリー」

 

…と聞こえてしまうのかもしれません。が、はたして壇蜜さんは本当に

 

「そんな簡単にテレビに出られた」

 

…のでしょうか?

 

それはちょっと違うような気が、ぼくはします。

 

まず、

 

「ヌード映画に出ていて

たまたま(テリー伊藤さんと)

対談させてもらった」

 

…というくだり。AV(セクシー)女優からポルノ女優

着エロアイドル風俗嬢…まで、

 

「脱ぐこと」を

職業とする女性

 

…が星の数ほど存在するなか、

 

雑誌でテリー伊藤さんと対談する

 

…のは「近道」どころか、奇跡的に稀な確率だと思います。

 

たぶん、そのころから壇蜜さんはヌード女優として相当な異彩を放っていたのでしょう。さらに、その対談でテリー伊藤さんに

 

「お前、面白いからテレビに出ろ」

 

…と言わしめ、実際にテリーさん本人が出演交渉までしてしまうほど気に入られる…なんてことは、普通はほぼありえません。

 

今でこそ「口うるさいお爺ちゃん」的なキャラを売りとするコメンテーターみたいなイメージが定着しつつあるテリー伊藤さんですが、このヒトの演出家としての経歴はテレビ界でも

レジェンドとして語り継がれており、手掛けた番組をザッと振り返ってみても、

 

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』

『ねるとん紅鯨団』

『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』

『浅草橋ヤング洋品店(浅ヤン)』

 

…ほか、錚々たる、かつてのオバケ番組が立ち並ぶ…。つまり、

 

「人材を発掘する眼力」

 

…は卓越しているのです。

 

そんな「演出の天才」のお眼鏡にかなうことを「簡単」「近道」と一言で評してしまうのはいかがなものなのでしょう? 

 

仮に、テリー伊藤さんにも

 

「妖艶なお姉さんと

もっと親密になりたいな…」

 

…といった、ほのかな下心があったとしても、それだけでサンジャポスタッフを口説き落とすまでに動くはずもありません。

 

やはり、それだけの才能を、当時はヌード女優だった壇蜜さんから的確に見出していたのでしょう。

 

「妖艶なお姉さんと、より親密になれること」も男としては嬉しいかぎりですが、それ以上に

 

「埋もれた逸材を世に出すこと」

 

…はヒトとして、最高のエクスタシーを得られるもの…なのではないでしょうか。