Vol.355 「おっさんレンタル」について – ハプバー(ハプニングバー)  agreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.355 「おっさんレンタル」について

ちょっと前に、とある週刊誌系のWebサイトが、

 

『1時間1000円!

「おっさんレンタル」に

やってくるヘンな依頼』

 

…なるタイトルの、わりに面白い記事を配信しておりました。

 

「おっさんレンタル」とは、2012年にスタートした、

読んで字のごとく

 

「1時間1000円で

中高年男性を

レンタルできるサービス」

 

…のことであります。創業者で、自身もこれまで2000回以上「レンタルされた」という某男性の言によると、

 

「依頼内容は悩み相談や愚痴聞きなどがほとんど。全国に総勢80名のおっさんが待機しています。それぞれバックグランドや経歴が多種多様で、お客さんはそのプロフィールを見て指名するシステムです。お客さんの8割が女性で、転職相談などの仕事での不安や、『夫に不倫されている』などのプライベートの悩みを相談されるケースが多いですね」

 

…とのこと。ほかにも、ちょっとした買い物の依頼だったり、映画や舞台を鑑賞するための付き添いだったり…の依頼も寄せられると言います。また、

 

・パチンコ店に並ぶ…とかのパシリ系依頼

 

・自主映画へのエキストラ出演で、死人役として道路に寝てくれとの依頼

 

・TVのドッキリ企画で地下アイドルグループに加入せよとの依頼

 

・「M-1に出演したいが相方が名古屋にいるから練習ができない」との理由による“相方”の代役依頼

 

・「武田鉄矢のモノマネをしてください」との依頼

 

…みたいに珍妙なお願いをされることも、たま〜〜〜にあるんだとか…。

 

もう10年も続いているということは、

少なくともビジネスとして成立するくらいには需要があるってことなんでしょう。そして、好奇心や潜入取材といった軽い動機ではなく、ぼくもわりと心底から

 

「ゼヒ登録してみたい!」

 

…と思いました。

 

たとえば、お店のサイトで、本人バレやデジタルタトゥのリスクをも厭わず自身のヌード写真を顔出しで晒したり、労力を惜しまずマメにエッチな文言や、来てくれた客ひとり一人にいちいちお礼の言葉をハートマーク付きで書き込んだりして、自分についた「いいね」や賞賛のクチコミの数に一喜一憂する風俗嬢は実在します。

 

ぼくはその気持ちがすごくよくわかる! もちろん

 

「お金を稼ぎたい!」

 

ってのが大前提なのは間違いないけど、完全歩合の風俗ほど「アタシという存在が他人の役に立っていることを、稼いだ額面に比例したかたちでダイレクトに実感できる」職業もそうザラにはありません。つまり、彼女らは懸命に頑張って

 

「仕事で結果を出すこと」

 

…で、みずからの承認欲求を満たしているのです。

 

おそらく「おっさんレンタル」に精を出す「おっさん」たちにも、似たようなメンタル作用が働いているのではないでしょうか?

 

だから、レンタルされた彼らは、死体役で道路に寝そべったり、やったこともない武田鉄矢さんのモノマネを強要されたり…と、その依頼がやっかいであればあるほど、より高い承認欲求の充足感を得ることができ、嬉々としてこれらの無茶振りに必死のパッチ

応じるのです。

 

しかも「おっさんレンタル」は、直接対面型のビジネスゆえ、相手の満足度が残酷なほどに伝わってもきます。そこで満面の笑みを添えた顧客の感謝の意をいただけたとすれば…

そりゃあマジうれしいでしょうな。さらに、リピートでもされた日には

 

「ああ…生きていてよかった!」

 

…レベルの僥倖すら味わえるのかもしれません。

 

最後に、同記事の男性記者さんが、「おっさんレンタル」の

シミュレーションとして、悩み相談をしてみた際のやりとりを紹介しておきましょう。

 

──元カノを忘れられません。

 

おっさん:別れてからどれくらい?

 

──ちょうど1年です。

 

おっさん:きっとまた素敵な出会いがあるはずだよ。

 

──実は恋人はいるんです。…別の。

 

おっさん:おっと(笑)。罪な男だね。どっちを選べとは言わないけど、今、目の前にいる人を幸せにできないようじゃ、自分も幸せになれないよ…!

 

こんなんでOK

 

…なのか(笑)!? じゃあ一度、ここ『アグリーアブル』で、ぼくもシミュレーションしてみたいので、女性客の皆さま、もしよければこんなGジィさんへ気軽にお声がけくださり、

「おっさんレンタル」してみてくださいませm(__)m 

 

もちろん、レンタル料は無料です!!!