Vol.448 ハプバーでの「ギャル」の見え方 - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.448 ハプバーでの「ギャル」の見え方

だいぶ前の話になりますが、とあるトークバラエティ番組で進行役として出演していたフリーアナウンサーの新井恵理那さんが

 

「ギャルディスり」

 

…を、ポロッと口から漏らしてしまったことがありました。おおよその流れは以下のような感じでした。

 

(※ゲスト出演していたコワモテお笑いコンビ『鬼越トマホーク』に『爆笑問題』の太田光さんが)「悪者イメージのこういうヤツらが、ちょっと優しさみせると、ころっと世間は印象を変えるからね。急にCM(の仕事)が来たりする」

 

新井アナ:「わかります!」「ギャルの家がちょっと綺麗なだけで、すごくイメージいいみたいな」

 

ところが、この新井アナによるギャル論(?)に対し、

 

「ギャルを見下している」

「差別発言!」

 

…みたいな声が、当時インターネット上では

一部散見されたのです。

 

「ギャルの定義」

 

…を明文化するのは、意外とむずかしかったりします。

一般的なイメージとしては

 

「1990年代〜2000年代にかけて渋谷のセンター街や109周辺にたむろしていた、女性ファッション誌『egg』とかを愛読する10代〜20代前半の女子」

 

…みたいな感じで、もちろん現在はあのころの勢いと比べれば明らかに失速の一途を辿っており、雑誌で言えば『Popteen』

あたりがその文化を緩やかかつ細々と受け継いでいる…ってところではないでしょうか。

 

ここで、Gジィさんがオリジナルで考え出した

「ギャルの定義」を紹介してみましょう。

 

・ギャルとは、極論「ヤンキー(女子)の進化形」である

 

・ただし、ヤンキー特有の「一途さ」だけじゃなく、それとは矛盾した「柔軟さ」も(ときには)併せ持つ

 

・「ヤンキーの進化形」ゆえ「強めギャル」「かわいめギャル」なる分類法は、Gジィさんのなかでは存在しない。ギャルとはすべてが「強め」である

 

・「ヤンキーの進化形」ゆえ、生息するコミュニティ、

行動範囲は基本狭い

 

・生息するコミュニティ、行動範囲は狭い傾向があるゆえか、

客観性には乏しい

 

・客観性には乏しいゆえ、言葉に澱みがない

 

・瞬発力は長けているが、持久力に欠ける傾向がある

 

・でも、瞬発力を衰えさせない体力と生命力は強い

 

やや「断定しすぎ?」なきらいはあるのかもしれませんが、なかなかによくできている…と、我ながら感心しちゃいます(笑)。そして、これらを総合すれば

 

「ギャルは

発信力という面においては

抜群に優れている!」

 

…ということです。

 

たとえば、もう10数年以上も前の話でしょうか…

 

「汚ギャル(おぎゃる)」

 

…なるワードが流行ったことがありますよね?

 

「何日も風呂に入らず、

服も着替えない不潔なギャル」

 

…という意味でしたが、当時、一部の先鋭的なギャルたちは、その不潔さを競い合っていたフシもあり、

そのキャッチーなパワーワードは当然のこと瞬(またた)く間にお茶の間レベルにまで拡散されました。

 

もしかすると、今のギャルは黒くも汚くもないのに、そのころ我々に刷り込まれた

 

「ギャル=不潔」

 

…という概念はいまだ根強く我々の脳内にこびりついているのかもしれません。だったら、

 

「手に追えない不良が雨の中、

傘も刺さず段ボールに入っていた

捨て猫の頭をなでているのを

目撃されただけで

いいヒトっぽく見える」

 

…理論によって、

 

「ギャルの家が

ちょっと綺麗なだけで

すごくイメージがいい」

 

…という穿ったモノの見方が出てくるのも無理はありません。

 

とどのつまりが「強め」「瞬発力」「生命力」が生んだ

 

「偏見」

という名の

副産物

 

ってことなのです。

 

つい最近では某バラエティ番組で、「元ギャル」を公言する、

あの藤田ニコルさんが

 

「ギャルは

マイナスからのスタート!

なにもできないイメージが

付いてしまっているから」

 

…と、ちょっぴり自虐的な「ギャル論」を展開しておりました。では、ここ“ハプバー”において「ギャル」は一体どんな風に男性客の目に映っているのでしょう?

 

少なくともGジィさんは「生粋たるギャル好き」で、

もしここ『アグリーアブル』でギャルっぽい女性客を発見てきたら…思わず小躍りしてしまいます。

 

アグレッシブ露出度も高めなファッションとメイクで完全武装したギャルは、まるで孔雀のごとく華々しく、外見的にはしかも直感的かつ直情的で、行動力にもバツグンに長けている──イコール

 

「話が早い!」

 

…という印象が、ぼくにはあります。

 

ただ、「直感的かつ直情的で、行動力にもバツグンに長けている」

…しかも「言葉にも澱みがない」ゆえに、

 

「断られるときも一撃」

 

…だったりします。

まあ、脈がないなら一撃でトドメを刺してくださったほうが、コッチもラクなわけですし(笑)、そういう意味でもギャルはここ“ハプバー”において大変貴重な存在だと言えましょう。

 

…とは申しても…少なくともぼくの雑感だと、思いのほか

 

「“ハプバー”は

ギャル率が少ない」

 

…気がしなくもないのですが…。コレってたまたま

 

「Gジィさんの

巡り合わせが

悪いだけ?」

 

…なんですかね? それとも、

 

「ギャルは貞操観念が強い」

 

…ってことなのでしょうか???