Vol.499 ハプバーでの「情報収集」について - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

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ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.499 ハプバーでの「情報収集」について

唐突ではありますけど…いろいろと批判されがちな、

あの作詞家の秋元康大センセイではありますが、その

 

「情報収集術」

 

…は、なんだかんだ言って我々ハプバニストも見習うべき

ところがあると思うんですよ〜!

 

で、ちょっと前…そんな秋元康さんが、とあるラジオ番組にゲスト出演したとき、自身独自の情報収集術について語っておりました。

 

同番組のパーソナリティを務める

『乃木坂46』の某メンバーから、

 

「ものすごい量の

仕事をしながら、

インプット(情報集め)って

どうしてるんですか?」

 

…と質問された秋元さん。その回答は以下のとおりでありました。

 

「インプットは自然。たぶん、まじめじゃないんだよね。机に向かってひたすらメモを取ったり調べたりというのがない」

 

「(高校・大学時代は、同級生に)説明書を読めと。隅から隅まで読めと。俺に必要なところを教えろと。必要な情報だけを吸い上げるという、器用でちょっとズルい手法を取っていた。

これ読んたほうがいいなという歴史書でも、僕の性格からして『これ読んどいて』って、『おもしろかったところだけ話して』とか」

 

「雑談中、みんなで話してるなかで『へえ、それおもしろいな』とかいう話を聞いてるのがインプット」

 

「たとえば、グループインタビューをしたり、女子高生を呼んでそこからリサーチしようとすると、それを調べないと分からないじゃない? そうじゃなくて、普通にしてて耳に入ってくるくらい(の情報)がちょうどいいんじゃないかな」

 

当然のことながら(?)、このネット上では、

 

「薄っぺらいヒトだというのがよくわかった」

 

「だから、どの歌詞見ても、SNSに載ってる言葉を繋いだだけのようなものばかりなんだね」

 

「だから、AKB4とかおニャン子とか、流行るけど質はどうかなみたいなグループになるんかな」

 

…みたいな批判の声も多く寄せられていました。

 

「百万枚売る楽曲の作詞をしても

後世に残る詞を一行たりとも

書いてない芸能ゴロ」

 

…なんて過激な文言のカキコミも!?。ちなみに秋元さんは、

まごうことなき永遠の名曲である、あの美空ひばりさんの

 

『川の流れのように』

 

…も作詞してるんですけどね???

 

たしかに、秋元さんがクリエイトするモノは、音楽にせよドラマにせよ、世に蔓延る膨大な情報のなかから

 

「美味しそうな部分」

 

…だけをピックアップしてツギハギしている、いわば

 

「DJのサンプリング」

 

…的な要素が強いイメージは拭えません。が、

 

「量産」

 

…は、プロフェッショナルには欠かせない条件の一つゆえ、たとえそれらの作品が一過性でしかなかろうと浅薄で深みがなかろうと、普通のヒトならもう定年を迎えていてもおかしくはない60代半ばの初老クリエイターが、いまだ業界の最前線でご活躍なされているという歴然たる事実は、きちんと評価されるべきだと、Gジィさんは考えます。

 

以前、著名な某ライターさんの取材現場に同行させていただいたことがあります。そして、そのライターさんはインタビュー中、

録音機器を一切使わず、インタビューイの発言をひたすら

メモするだけ…という取材形式を貫いていました。

インタビュー後、ついぼくは、

 

「録音して

文字起こしとかしないんですか? 

聞き逃しとかあったら

大変じゃないですか!?」

 

…と、質問したのですが、するとそのライターさんは、

 

「メモったキーワードを

あとから見直しても

思い出せない発言は、

しょせんそこまで

重要じゃないんだよ」

 

…といった淀みない答えが返ってきました。

 

たとえば、ここ“ハプバー”でも…満員御礼状態で、幾人もの女性(あるいは男性)と次から次へと…まるでお見合いパーティのごとく回転寿司形式で会話を交わさねばならないケースだって、なくはありません。

 

こうしたウハウハな(仮想)現状のなか、いちいち一人ひとりの情報を漏れなく律儀に拾っていっても、

 

「誰がどういうヒトだったか」

 

…というイメージが薄まってしまい、結局のところ、今日釣るべき

大物を、不本意ながらもリリースしてしまう危険性も十分あり得るのです。

 

したがって、目の前に激アツの魚群がチラつきまくっているときほど、

 

「容赦なく大胆な

情報の取捨選択」

 

…が不可欠となるのです。成功(性交?)を祈る!