Vol.535 【街についての考察】恵比寿(前編) - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

来店
予告
ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.535 【街についての考察】恵比寿(前編)

毎年「住みたいエリア」トップ3に君臨し続ける

 

「恵比寿」

 

──ちょっと質のイイ合コンメッカとされる恵比寿

 

代官山にも渋谷にも中目黒にも

歩いて行けるアーヴァンな立地がうれしい恵比寿

 

そんな恵比寿の駅から徒歩1分くらいのマンションに、かつてGジィさんは10年近く住んでおりました。

 

雨後のタケノコのごとく続々とオープンする

オシャレなお店に、軽い変装のみで街中をフツーに練り歩く芸能人(※真っ赤なテンガロンハットをかぶった

ラミレスさんがまだベイスターズの監督をしていたころ、

オープンカーにド派手な女性3人を乗せ、西口五叉路あたりを走っているシーンを目撃したこともありますw)──

 

「日本で二番目に

綺麗なネエちゃんが

集うスポット」

 

…としても名高い恵比寿ではありますが(※一番は

表参道!)、そんな恵比寿にもGジィさんのような “通”

からすれば、いくつかの過不足要素がなくもありません。  

 

ちなみに、Gジィさん同様、恵比寿に長く在住するコア

 

「エビサー」

 

…の皆さまからは、

 

「恵比寿にいらないモノ」

 

…として、以下の5つ挙がりました。

 

・恵比寿横丁

 

「週末の夜は横丁から溢れかえっている男女で、となりにあるセブンイレブンに行くのすら困難。さらにセブンのトイレは一つしかない横丁のトイレに行きそびれた客で行列。ホントうっとおしい!」(38歳:アパレル・男性/恵比寿歴8年)

 

「昔は地元住民の二次会、三次会のスポットって感じで、しっぽり飲めたんだけどね…」(45歳:音楽関係・男性/恵比寿歴13年)

 

「庶民的な雰囲気を出しているわりに、値段はそこまで安くない」(29歳:美容師・男性/恵比寿歴4年)

 

「横丁内に入らず、入口周辺を歩いているだけでナンパしてくる男が蠅みたいに寄ってくる」(31歳:外資系金融・女性/恵比寿歴5年)  

 

※Gジィさん註:土曜は早朝野球があるため、あまり深酒できないGジィさんも、コンビニ帰りとかに横丁前で乱痴気騒ぎしている男女を横目で見ながら、いつもイラッとしておりました(笑)。

 

 ・サンマルクカフェ

 

「西口に、ものすごく近い距離で対角線上に2軒も! せめて、東口と西口に分散してあるんだったらわかるんだけど…」(50歳:編集・男性/恵比寿歴15年)

 

「恵比寿のサンマルクで待ち合わせってことになったら、けっこうな確率でお店を間違えてしまう」(29歳:販売業・女性/恵比寿歴4年)

 

※Gジィさん註:恵比寿にはドトール3軒あるのですが、距離的には適度に散らばっているため、批判対象外となった模様?

 

・富士そば

 

「決してマズいわけじゃないが、さすがに西口から徒歩3分圏内に3軒もいらないのでは?」(33歳:公務員・男性/恵比寿歴5年)

 

「どの店も、いつも空いてるから便利なんだけど、売り上げのほうは大丈夫?」(36歳:無職・男性/恵比寿歴9年)

 

※Gジィさん註:10年ほど前までは西口から徒歩1分の場所に

もう1軒ありました(笑)。

 

・たい焼き屋

 

「最近やたらいっぱいあって目立ちますよね? たい焼きって流行ってるの?」(30歳:スタイリスト・女性/恵比寿歴8年)

 

「恵比寿のたい焼き屋は『ひいらぎ』一軒だけで充分!」(29歳:グラフィックデザイナー・男性/恵比寿歴5年)  

 

※Gジィさん註:その後、続々と撤収ラッシュ! やっぱ、

「いらなかった」ってことなんですね(笑)? あと、間違いなく『たいやき ひいらぎ』のたい焼きは一個150円と安いくせ、アンコは頭部・尻尾までびっしりで、断トツに美味い! 売り切れ次第に店じまいしてしまうのが(夕方6時くらいに閉店することも)唯一の難点?

 

・相席居酒屋

 

「コレができたら、いよいよ恵比寿も終わりだな…と思ってしまう」(35歳:インテリア関係・男性/恵比寿歴7年)

 

「上品な街のイメージが台無しだよね〜〜〜!」(32歳:会社経営・女性/恵比寿歴8年)  

 

※Gジィさん註:たしかに看板はじつにキッチュ悪目立ちしています。お店には行ったことがないので、迂闊なことは言えませんが、場所柄(?)なんとなくキレイな女子がいそうな雰囲気はあるものの、「俗っぽさの象徴」的なイメージは拭えません…。また、

 

「近ごろはガールズバーの呼び込みが激増していて、

まるで歌舞伎町みたい」

…と嘆く声もありました。

 

以上、けっこう辛辣な意見もいくつかありましたが、

逆の見方をすれば、

 

「いらないモノが

この程度の数で収まる」

 

…ってことは、なんだかんだ言って恵比寿とは

 

「それなりの

統一感がある

エレガンスな街」

 

…ってことなのではなのかもしれません。だって、仮に

 

「歌舞伎町にいらないモノは?」

 

…と問われても…あまりにたくさんありすぎて、

パッとは思いつきませんから!

 

あえて一言で表現するなら

 

「猥雑!」

 

──そして、そんなカオス感を好む好まないは、

人それぞれなのです。

 

ぼくは、歌舞伎町「行く」のは好きだけど、

正直「住みたい」とは思いません。

 

…ってなわけで、次回は

 

「恵比寿にあってほしいモノ」

 

…について、書いてみましょう。

 

(※後編へ続く)