Vol.572 【下ネタの楽園・ハプバーですら飛び道具的な話題?】ウ○チ論
今日は(今日も?)これから…
どーだっていい情報を書き殴ります。
しかも、「どーだっていい」どころか、
科学的根拠もまったくありません(笑)!
単なる初老男子の
「戯言(ざれごと)」
…だと、読み流していただいてけっこうです。
で、(くどいようですけど)ホント心底から
「どーだっていい情報」で
孟子わけないのですが、ぼくは
「ウ◯チ」
…の話をするのが大好きだったりします。
ただ、当たり前ではあるますけど、
「ウ◯チの話」はなかなか公の場だと
語りづらいのが難点です。
この前、とある合コンで美容の話題になったとき、
「ウ◯チを
いっぱいすれば
肌もキレイに
なりますよー」
…みたいなことを主張しようとしたら、
「ウン〜」
…とだけ口から発しただけで、
他の男性メンバーの一人にキッと睨まれ、
「ウ◯チの話はダメです!」
…と、耳打ちでダメ出しされてしまいました。
もちろん、一般論(?)として
「下ネタの
NGハードルが
断トツに低い」
…とされる、ここ“ハプバー”でも、
余程のインテリジェンスと必然性を帯びていなければ…
相当にリスキーな
「飛び道具的なネタ」
…だと言えましょう。
別に、ぼくはスカ◯ロの趣味があるわけじゃありません。
極論すれば、
「人間…いや、
動物の本質を問う際、
ウ◯チの話は
避けられない!」
…と思っているだけなのです。
「排泄は力なり!」
Gジィさんはそう考えています。理由は、
「少便・難便な人間」
…に「生きる」という
「パワーと躍動感」
…を見いだすことができないから。
なので、ぼくは女性でも
「ウ◯チをぶりぶりするヒト」
…のほうが大好きです(※繰り返しますが、その女性のウ◯チを
嗅ぎたいだとか食べたいだとか塗りたくりたいと
いった趣味があるわけではありません)。
女性の皆さんもよく考えてみてほしい。
「オレ…比較的
やや便秘気味な男
なんだよね〜」
…などとつぶやく男に、はたして
「頼りがい」
…を感じることができますか?
「はぁ〜食った食った!
んじゃ、今から
ちょっとクソしてくるわ!!
ぶりぶりぶり〜!!!」
…のほうが全然
「オスとしての
フェロモン」
…に溢れているとは思いませんか?
今までぼくは、このブログでもで散々
「ピントはずれなモテ論」
…を放言し尽くしてきましたが(笑)、
「ウ◯チを
いっぱいする男は
モテる!」
…コイツだけは間違いないと信じています。そして、
「ウ◯チを大量にヒリ出す男」
…は例外なく「大食い」でもあります。
たとえば、カノジョがつくった
「味はイマイチで量感覚も狂った料理」を
「美味しい美味しい!」
…と頬張る男、
たとえば、レストランでカノジョが食べきれない皿を
「もう食べないの?」
…とたいらげてしまう男、
たとえば、店内に
「当店の特盛りカレーを
完食した方は
お代を無料に
させていただきます」
…と貼り紙するカレー屋さんからまんまと「タダ」を勝ち取る男…そんな男に好意を抱かない女性は
「探すほうが難しい!」
…と、ぼくは確信しています。
あえてアピールさせていただくと、
Gジィさんもアラカンをむかえてなお
「すごく食べる男」
…であります。おにぎりは6個くらい楽勝だし、ステーキも脂身の少ないオージービーフだと800gを注文します。
「ウ◯チの回数」は
「一日平均8回」
…です! 一度だけデートの最中、
「トイレ行きすぎ!」
…と、相手の女性が怒って帰ってしまったこともありますが、
まあそれは
「ご愛嬌」
…ってことで許してください(^^;;