Vol.575 パートナーとのHとハプバーでのHは完全に別モノである! - ハプニングバーagreeable アグリーアブル

来店
予告
ColumnGジィさんの独り言
 

Vol.575 パートナーとのHとハプバーでのHは完全に別モノである!

とある主婦向けの情報サイトが、

 

『「手作りでは

労力が見合わない」

と思ってしまう

家庭料理ランキング』

 

…なる、(たぶん)「初級料理男子」あたりに位置するGジィさんのような者にとっては、じつに興味深いタイトル

記事を配信なされておりました。

 

とりあえずは、その「ランキング」ってヤツを

ご覧になっていただきましょう。

 

1位:コロッケ

2位:餃子

3位:ハンバーグ

3位:(同率)ポテトサラダ

5位:てんぷら

6位:唐揚げ

7位:グラタン

8位:茶碗蒸し

8位:(同率)おでん

8位:(同率)ロールキャベツ

 

なるほどぉ〜……たまーに「趣味」として作るんだったら

まだしも、料理を

 

「ルーティン的に

回していかねばならない

家事作業の一つ」

 

…と捉えるならば…

 

「たしかに!」

 

…と、猛烈に同感できるメニューが

複数ランクインしています。

 

たとえば、「茶碗蒸し」「ポテトサラダ」は頑張って作っても

 

「しょせん

メイン料理には

ならないし…」

 

…って意見が多くあったようですが、ものすごく納得! 

「ポテサラ」用にじゃがいもの皮剥いていちいち潰すのって…

けっこう面倒くさいですもんね〜!

 

「じゃあ、

コロッケはメインなのに

なんで1位なの?」

 

…って疑問も聞こえてきそうですが、残念ながら

 

「苦労のわりには

ご馳走感が薄い?」

 

しかも「商店街の肉屋とかで売っているコロッケの味」には、

なかなか勝てなかったりもする…。

 

「コロッケ」も含む「てんぷら」「唐揚げ」…など、

 

「油で揚げなきゃならない料理」

 

…も、後始末のことを考えると、できれば避けたいところ…。

とくに「てんぷら」は素人が専門店のように

カラッと揚げるのは至難のワザだったりします。

 

「おでん」「ぶった切った具材を出し汁の放り込むだけ」だから

楽チン…という解釈もありますが、一から作る場合、

 

「ダイコンや玉子を

筆頭とする具材に

味を染み込ませる」

 

…のに、かなりの時間がかかってしまいます。

あと、ついつい「量を作りすぎたりもする」ので、作ったら最後、

 

「3日間はおでんが食卓に並ぶ」

 

…羽目にもなってしまう…。

 

「餃子」は、仮に二人で食べるなら「最低でも30個は作りたい」

ので、それら一個一個を皮に包むのは、

やはり手間がかかります。

 

「餃子パーティ」

 

…と銘打って、パートナーと二人で酒でも飲みながら作れば楽しいんですけどね…? 

 

ちなみに、同記事では

 

「ランキング圏外であった

他の割に合わない料理」

 

…として、

 

「ビーフシチュー」

(※理由:がんばってもお店のようにはならないから)

 

「お好み焼き」

(※理由:うまく裏返せななくてグチャグチャになってしまうから)

 

…の二つが追記されておりました。

 

しかし、これらに関しては、Gジィさん的にはむしろ

 

「割に合う料理」

 

…だと思っています。「ビーフシチュー」市販のルーを使っても(※「お店のように〜」のハードルを1〜2段階下げると)、わりとそれっぽく出来上がるし、「お好み焼き」「家で作ったらグチャグチャになるのは当たり前」割り切ってしまえば、(隠し味の)

擦った山芋を多めに入れたり、豚肉と牡蠣とイカとタコを一気に投入したり…と、家庭料理ならではの

 

「出鱈目にゴージャスな

オリジナルお好み焼き」

 

…へとカスタマイズすることもできる。

見た目は「分厚く固まったもんじゃ焼き」みたく

なってしまうんですけどね(笑)。

 

とどのつまりが、

 

「お店の料理≧家庭料理」

 

…と欲をかかずに、

 

「お店の料理と

家庭の料理は

まったくの別モノ!」

 

…と、まずは諦観してしまうことこそが、ストレスレスへの第一歩なのではないでしょうか?

 

そう! ここ“ハプバー”で繰り広げられる「秘め事」

 

「家庭内で行われる

変態指数ゼロの

エッチとは

まったくの別モノ!」

 

…であるのと同様に…であります!